BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 9/12 読了
    白州正子さんって不思議な人だと思います

  • 別冊付録の「箱根駅伝はアートだ」が目的で購入。
    これ以後ブルータスに興味を持つように。

  • いつも買っちゃうブルータス。

  • 欲しいけど金銭的理由で購入できませんでした。
    だれか買ってください(ぇ)

  • 愛読雑誌BRUTUSの1月号
    いつも興味深いテーマだが、今回は「2009年、生き方を考える250冊」
    チェ・ゲバラから伊丹十三まで
    今まで気になってたけど詳しくは知らない偉人の生き方。
    人間の人生って誰彼もが壮絶なんやな。
    明日への一歩にわくわくするぜ

  • BRUTUSの本特集は
    必ず買います

    去年の太田光の表紙のほうが
    内容的には
    今年よりおもしろかった

    今回は少しかたい文学が多めなので。

    しかしながら
    やはり
    BRUTUSの本特集は
    買いでしょう

    あとBRUTUSの旅特集も買いです

  • ノンフィクション好きだからこういう特集やってくれると嬉しい。
    去年の雑誌立ち読みでよく目にしたのが、チェ・ゲバラ。BURUTUS2009年アタマ記事もチェ・ゲバラ。チェ・ブーム再来か?だったら嬉しいことである。僕も大好きで、ゲバラ日記は初めて2回読む気になった本だ。日記は同じ事繰り返し書いてあるようなものなんだけど、そのかっこよさ、スピリットを何とか吸収したいって欲求が沸いて、その欲求がより一文を深く読ませてくれる。ゲバラの本にはそういう不思議な力がある。この誌によれば、ジョン・レノンも「世界で一番かっこいいのは、ゲバラだ。」と言っていたらしい。ジョンレノンもゲバラスピリットに衝撃を受けた一人だとすれば、今必死こいてレノンスピリットを吸収しようとしている僕にとって、これは大事だ。
    1月30日と、あともう一つ何日だったか・・・・2つのゲバラ映画が公開される。どうやらゲバラをプッシュするのは日本の雑誌だけではないらしい。アメリカ支配崩壊のささやかれる今、世界が変わろうとする今、「かつて世界を本気で変えようとした男」の勇士が、より鮮烈な光となって人々を引きつけているのだろうか?世界の集合的無意識がゲバラを求めているのだろうか?
    だとすれば、誰がゲバラになりうるのか。それがゲバラのような人物であることを祈るばかりであるが。

  • 特集がステキすぎて買ってしまったBRUTUS。

    チェ・ゲバラの特集が目についたんだけど、他にもいろんな本を発見できてよかったです!
    あと何気によかったのが箱根駅伝特集。
    オススメです!

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著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて6年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の1冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集 家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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