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- / ISBN・EAN: 4523513825220
感想・レビュー・書評
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(ジェイド) 安元洋貴×神谷浩史 (ラシュリ)
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神谷くん安定!
コブラも安定!
それぞれの合うキャラでやってくれたからとてもよかった!
大典さんもかっこよかったし、リサ姐もかわいかった。
話はなんとなく予想つく展開だったけど、個人的に遠近くんがなんか意外だった(笑)。
BLで遠近くんってイメージあんまりないからかなー。
しかしこういう遠近くんを聞く機会は多い気はする(笑)。
コブラのビジュアルイメージが某黒いFS選手しか考えられなくてつらかった(笑)。
だってどうしてもそういう風にしか思えない描写ばかりで!!
神谷くんはジャケット見たら想像以上の中性的どころか女性寄りで、まぁこの手の話だとそんなもんかと。
コブラが朴訥と喋ってるのってなんか可愛いんだよなー。
だからそういう感じで喋ってるシーンはとても萌えた。
1番盛り上がるところまではよかったんだけど、そのあとがするーっと話が進んでしまってすごくもったいない。
それのせいでとても内容が薄い印象強い。
そしてこの作品の本編は多分特典CD(笑)。
主役はもちろん大典さん(笑)。
もう喋るだけで面白い!
神谷くんに割れって言われても絶対に割らないよ!
声優の可能性ってすごいんだなーっていう内容のフリートークでドラマの余韻なんて吹き飛んだわ(笑)。
声出して笑った(笑)。 -
ファンタジーもファンタジーだが、あんげんのこのトーンの声は好きだ。抑揚がないようで、記憶を失くした人間の、目の前にあるものへの純粋な興味、と言う感じが凄く出ていた。
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▼原作:英田サキ
▼主なキャスト
安元洋貴×神谷浩史 楠大典
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悪くはなかったけど…
淡々と進み、終わった気がする。
今ひとつ盛り上がりに欠けるので
普通としか言いようが無い感じ('A`;)