ウルヴァリン:X-MEN ZERO <2枚組特別編>〔初回生産限定:デジタル・コピー付〕 [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2012年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142765826
感想・レビュー・書評
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DVD
ウルヴァリンのミュータント能力の覚醒から、記憶を喪失する15年前までの物語。
唯一の家族であるが道を分かった兄、心から愛した女性ケイラ……。
オープニングの戦争シーンがいい感じだったので期待しながら観たが、最終的にはCGオンパレードに。アクションはスピード感があって、結構好きだった。特にウルヴァリンがまだ特殊部隊にいた頃の襲撃シーンとか。
おじいさんから貰ったバイクがどうなったのか気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画版XMEN三部作の主人公ウルヴァリン。
彼が記憶を失う以前までを描く作品。
結構評判よかったので期待したんですが普通のハリウッド映画でした。
もうちょっと盛り上げ方があったと思うんですが・・。
ラストが決まっているから難しいかもしれないけど、もう少しカタルシスの様なものがあってもいいのかな。
ほぼ死ぬことが無い奴を主人公にした時点でストーリーを作るのが難しいのはわかるだろうに・・。
目からビームの人が少しは出ていたので個人的には楽しめた。
あと、ガンビットは格好良いです、出番は余り無いけど。
でもXMENはみんな特殊能力があり悲劇的なドラマを持っているから、各ミュータントを主人公にしたら無数にストーリーが出来てしまう。
この作品がヒットしたら増えそう。 -
878
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ヒュージャックマン好きだけど・・・この手は興味ない。つまらなくて長く感じた。
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CGが気になるけど、かっこいいし、ドキドキした。
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ファイナルディシジョンより楽しめました。
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これを観て、ようやくヒュー・ジャックマンとロバート・ダウニーJrの見分けが付くようになった。映画としても『アイアンマン』より、こっちの方が好きかな。どっちも似たようなものだけど。☆3
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アクションもストーリーもヒュージャックマンの肉体もよかった!
X-MENシリーズはあまり外れがないような。 -
ソー&ロキといい、ほんと内輪もめは内輪で解決してくださいよって話ですよね。周りに迷惑かけちゃいけない。なまじ力を持っているんだから、被害が果てしないでしょ! 大変なんだから!
ビクターの血の気の多さはわかるんだけど、強さについてはイマイチねー、とくにスピード感がないのが気になりました。獣のように四足で襲ってくるんだけど、なんだかもっさりしていてね…。なんだろう、あのもっさり感は…。 -
前に観たのに忘れててまた観ました。
ウルヴァリンの誕生話、Ⅹ-MEN好き必見です☆
Ⅹ-MENシリーズ全制覇(^^)v -
X-MENシリーズのエピソード0。おっさんかつ悲劇的な運命のヒーローということでウルヴァリン結構好き。実はコミックを何冊か持っているけど通しの話分からなかったので映画で見られて良かった。フラグの設置&回収とどんでん返しの作りなど教科書的な王道シナリオ
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アクションすごいカッコよかった!ストーリーも面白かった。ただ自分が面白いと思ったところを語ると完全にネタバレになるのがもどかしい。
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シリーズ初見。
うーん、ファンなら好きになれるんだろうけど、初見の自分にはあまり面白いと思えなかった。
主人公があまり好きになれなかったかな。 -
アメコミ系の映画が期待を裏切らないスケールとCGで答えてくれる。
ミュータントという純粋な人ではない人たちの見た目、気持ち、動きが繊細に表現されているからどきどきする。短いけどミュータントが収容されているシーンが凄くかっこいい。 -
ヒュージャックマンかっこいい\(^o^)/
アクションシーンすごく見ごたえがあった。
やっぱりX-MENはおもしろい!! -
ヒュージャックマン
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X-MENシリーズを愛する人なら絶対必見。
ちなみに私はそれなりに好きっていう程度だけど、シリーズの0章といってもいい「ファーストジェネレーション」やこの作品(主人公ウルヴァリンの過去のお話)を観て、だんだん愛着がわいてきた。
というのも、やっぱりX-MENってキャラ一人ひとりがすごくしっかり作られてるんだなぁってしみじみ思えたから。
若干「あれはどうなったの?」っていう部分はあったけど、2もあるってことで、とりあえずまぁいっか・・・。
それなりに楽しめました♪ -
X-MENシリーズのスピンオフ
大好きなガンビットが出るって
劇場行こうと思っていたのに…結局今頃DVDで鑑賞。
まぁ
ちょっとしか出てないって知ってたし
こんなもんか…って感じだったんだけど
今ちょっと調べてみたら深いのねX-MENって…
シリーズ中でウルヴァリンが求めていた記憶のお話。 -
近未来を舞台にした本家シリーズに対し、今回は過去編ということでよりリアリティある世界観が魅力。ローガンへの嫉妬と執着心から殺人鬼と化してゆくビクターですが、実際にローガンが嫌いなのかと問われればそんなこともなかったと思います。病弱なローガンの傍で話相手を務めたのも、チームを抜けようとした彼を引き留めようとしたのも、やはりそこには愛があるからで、愛あればこそ余計に憎くといった感じです。だからこそ、ラストバトルでもウルヴァリンに手を貸すんですよね。
これはこれで続くようで「X-MEN」はまだまだ広がっていきます。 -
エックスメンシリーズ。
一人一人のミュータントのキャラクターに深みがありどんどんはまります。
今回、公開された新作しかり、これしかり、どんどん物語じたいの深みがましてます。
昨日みた映画に触発されて久々にDVDを手にとってみたが、それぞれの話が相乗効果を起こし、有機的に連鎖し、どんどん面白さを増します。
最大限のリスペクトです。 -
これはすごく楽しみにしていて劇場公開中に見に行きました。
アクションの派手さと切ない路線のストーリーがきっちりコントラストがついててかなり見ごたえあり。
過去編なので今までの実写映画版を見ていなくても十分楽しめますね。
今までのを見てると「お!」と思えるシーンもあって嬉しかったり。
クライマックスの戦闘シーンが結構好きです。いい兄弟じゃない!ってね。
ジャックマンが好きなのでそれだけでお腹一杯です…が、
これはちゃんと面白いので見ていない方におすすめしたい。
クワドのパックを買う予定が我慢できずにこれだけ先に買ってしまった。 -
X-MENシリーズ、好きなんです!洋画のシリーズものってあんまり見ないけど、これは好き。
夢があってかっこ良いんですもん。
今回見知った顔ぶれが若くてうきうきしてしました。
それにしても最後もやもやする!
シリーズをまた見直したくなってしまいました。 -
X-MENシリーズでお馴染みのウルヴァリン誕生秘話。エピソード・ゼロ。
あんまり期待せずに見始めたら予想外に面白かった! 展開もスピーディだし、退屈せずワクワクして見られた。全体的には悲劇なんだけど、要所要所でコミカルなシーンを組み入れていて、それほど悲壮感もないし、見終わった後に暗い気持ちになることもない。アクションシーンも盛りだくさんで、見ごたえのあるエンタメ映画。
私は仮面ライダーの頃からの「人体改造」フェチのド変態なので、ウルヴァリンを改造するシーン(しかも麻酔ナシ!)は萌えました。 -
所有
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[X-MEN ORIGINS: WOLVERINE] 2009年 アメリカ 108分