No Line on the Horizon (Jewl)

アーティスト : U2 
  • Interscope Records (2009年2月26日発売)
3.62
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0764322538183

No Line on the Horizon (Jewl)の感想・レビュー・書評

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  • U2待望の新作。中学生時代に発売された"War"以来25年、彼らの作品は問答無用で入手しているので、今回も発売と同時に購入。毎回のパターンであるが、最初通しで聴いたときはアルバム全体の印象が漠然と残るだけなのに、繰り返し聴いているうちに曲毎の印象が際立ってくる。今回も発売から2週間、毎日の通勤の共にしてすっかり癖になってしまった。ここ数作は攻撃的でキャッチーな曲が入っていたりもしていたが、今回はむしろ静的な印象。ジワジワと癖になるアルバムである。楽曲とは直接関係無いが、本作はジャケット写真も非常に素晴らしい。印象的で所有欲を刺激する上にアルバムの雰囲気にもマッチしていると思うが、杉本博司という写真家の作品だそうだ。

  • U2ももういいかなぁと思い始めていたが、"Get On Your Boots"にクラクラ来た!

  • 待ちに待ったU2の約4年ぶりのオリジナルアルバム。
    このアルバムに対する評価は色々あるだろうけれど、個人的には文句なし5つ星だし、2009年を代表するロックアルバム間違いなしだ。

    正直言って、先行シングルの「Get on your boots」を聴いた時、アルバムに対する期待感があまり持てなかった。あの曲は確かにカッコいいし、ギター・エッジが
    切れまくっているスピード感あるナンバー。しかし、どうも「Vertigo」のイメージを引きずっているのではないか。前作を踏襲したかの様なアルバムに
    なるのではないか、そんな感じがした。そんなんじゃ詰まらないけれど、キャリアの長いU2も枯渇したのではないかという思いすらよぎった。

    そんな思いを見事に裏切ってくれた。何と評していいのだろうか。アルバム全体を通して聴いて、「Get on your boots」がアルバム中盤に位置するのも分かったし
    それ以外の楽曲のクオリティが本当にすばらしい。21世紀版「The Joshua Tree」というべきか、本当に名盤としか言いようがない。アルバムを聴いてみると、
    プロデューサーのブライアン・イーノらしさが出ている。アンビバレントな雰囲気。アルバムのジャケットと表題、そして、楽曲の構成
    すべてにおいて統一感を感じられ、これこそ芸術作品ともいえる仕上がりになっている。

    このアルバムに続編があるようなのだが、それも頷ける。このアルバムの終り方がそれを予感させるような終わり方だ。
    丸い地平線の先にある風景とはどんな景色なのだろうか?その景色をきっと次のアルバムで聞かせてくれるはずだ。

  • 09/3/3 ヘビーなU2は好きなので即購入

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