ヒストリーボーイズ [DVD]

監督 : ニコラス・ハイトナー 
出演 : ジェームズ・コーデン  スティーブン・キャンベル・ムーア  リチャード・グリフィス  ドミニク・クーパー 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2009年3月6日発売)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142732323

ヒストリーボーイズ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • うーーーーーーん。たぶん、「いまを生きる」みたいなものを期待していたからなのか、あっさりと終わったなという印象です。

    80年代のイギリスを舞台に、いわゆる普通校からオックスブリッジ進学を目指す生徒たち8人と、彼らの先生のお話です。

    印象的だったのは、ポズナーがヘクター先生と話しているときに言った「I'm from Sheffield, I'm Jew and I'm homosexual. I'm fucked」というセリフ。ポズナーは笑うでなく泣くでなく、このセリフを淡々と言っていて、またそれに対してのヘクターの反応も映されていないのがすごく印象的でした。

    詩の意味が理解できないのに、どうして詩を勉強しないといけないんだという生徒たちに、「これから先、詩に書かれている感情を君たちもきっと体験する。そのときのための解毒剤さ」というシーンも好きでした。

    ああ、ここからさらに盛り上がるのか!というシーンのあと、急速に終わってしまったので、アンチクライマックス感は否めません。もしかしたら、数回見た方がじわじわと心に刺さるのかもしれません。

  • 今年上演された日本版、私は行けなかったのだけど周囲で評判が良かったので、イギリス映画版を見てみた。
    うーーーーーーん。
    勝手に「今を生きる」的なものを期待してしまったのは、まず私が悪かった。
    しかし、それを差し引いても盛り込み過ぎているような…。
    主軸が見えて来なかった。
    テンポは軽快だし、キャラクターそれぞれもなかなか生きているのだけど。
    ちらりと語られる、教師は神様ではないという話についてはまさにその通りな映画で、その辺りは良かったと思う。

  • 眼鏡は最後ですって。ここテストに出るからラインマーカーね。

    ドミニク・クーパーが出てるからってわけじゃないけど、これ観て思い出すのが『17歳の肖像』でした。イギリスという階級社会が根強く国で問われる、教育というテーマ。主人公たちの暮らす町とか、彼らのその後の職業とか考えると日本でもそんな変わんないんだなーと。
    舞台の映画化らしく、畳み掛けるような会話で英語が分かんなくても耳に心地いい。ユーモアがあって、かつ鼻持ちならないひねくれたやりとりは、もーイギリス人性格悪いw、ってなりました。

    後半、とんでもない展開になってコーヒー噴き出した。ニーチェも知らん小僧が大人を口説くなんざ百年早ぇんだよ。

  • H-79

  • イギリス独特のシニカルな笑いを含んだ大学受験をからめた青春群像劇(っていっちゃいかんね・・・)。イギリス英語がすごくて、わからない部分がたくさんありました。聞き取れないも含めて。
    「コミットメンツ」より暗くなく、でもUK独特のあの雰囲気・カルチャーなどは再現されていて、イギリス好きなら観ておいてソンナシだと思いマス。

  • 見ていると頭の回転がよくなりそう。

    イギリスお受験映画、と簡単に言ってはいけませんな。

    ユーモアでシニカル。

    しかしラストはいまいちわからん。

    結局メガネは最後の最後だったの?
    そこまでいけてないよね?くそー。

  • いやぁなんだか途中から同性愛的な話に主題が移りってて、びっくりしたけれど笑

    懐かしいイギリスの学校や、言葉のアクセントすべてがほっこりさせてくれたんだっ!!

    やっぱりいつかはOxfordとかで勉強したいなって思いました!

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