THE BEST’03~’09

アーティスト : 安藤裕子 
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4945817146281

感想・レビュー・書評

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  • 安藤裕子の初のベストアルバム。
    歌の順番から歌と歌の間まですべて計算尽くされた作品。
    そのとおり一曲目から聞いていくとメロディ、歌詞がすっと頭の中に入ってくる。

    日常の一幕を切り取ったような歌詞、情景が浮かぶような。


    このひとの魅力はメロディライン、声だけにとどまらず、その歌詞だと思う。

  • せつない歌詞と歌声が心地いい。恋の感じ。

  • 琴線に触れる歌声です

  • この声で、あんなメロディで、あの歌詞はずるいよ。

  • 癒し´`*

  • しっとりした曲も元気な曲も詰まった安藤裕子ワールドです。
    初めて安藤さんを聴くならオススメのアルバム。
    私は最近(2009年6月末)、毎日延々と聴いています。
    ちょっと暗い感じの曲でも、奥底に優しい感じが流れていて
    聴いていてほっとします。

  • 近頃、はまりだしました。

    声が印象的で、いいな〜、と。歌詞とか、音とか・・・・、とにかく全部いいですよ!!

    「CD+DVD」と「CD2枚組み」の2パターンありますが、「CD2枚組み」がおすすめです。

  • あたしが初めて出会った「好きなアーティスト」。
    いっぱい大切な思い出の曲が詰まってる。
    新曲のはじまりの唄は思わず涙が出た。
    とゆうか彼女の唄を聴いてると、胸がぎゅってなって、瞼が熱くなる。
    そんな歌たち。

  • 歌もすきだけど手記で泣きそうに。

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著者プロフィール

1967年長崎市生まれ。東京大学教養学部国際関係論学科卒。大手広告代理店博報堂での10年間の勤務、2年間の起業経験の後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科に入学。2009年、論文「ヒロシマ・ナガサキはどのように表象されてきたかー公的記憶の変遷を辿るー」を提出し博士号(学術)取得。また、同年に第7回日本修士論文賞を受賞。早稲田大学アジア太平洋研究センター特別研究員を経て、現在早稲田大学非常勤講師。

「2011年 『反核都市の論理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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