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- / ISBN・EAN: 4988113759489
感想・レビュー・書評
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2019年9月12日鑑賞。冴えないタクシー運転手ジミーは大富豪クラークのタキシードの秘密を知り、巨大組織と陰謀に巻き込まれながらドタバタしていくが…。お気楽ジャッキー映画。冴えないお人好しの中国人がタキシードの力でパワーアップ、宙を舞いカンフーを使いこなすという設定は結構ジャッキーにはまっている。普通のアクションスターではこの「落差」は演じられないよなあ~。ズボンを脱ぐ脱がないのサスペンス(?)とかは面白かったがイマイチアクションのアイデア不足の気がする。ヒロインもかわいくはあるが細すぎ、もっとこう、一味ほしいところ。
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アブルッチが出てる
ストーリー
着ればどんな人でも超人的な力を発揮できるハイテク機能満載のスーパータキシードに身を包んだジャッキー・チェンが活躍するスパイ・アクション!タクシー運転手ジミーは、腕を見込まれてイギリス紳士デヴリンの運転手に雇われる。ある晩、彼らの乗った車が何者かに襲われ、重傷を負ったデヴリンは入院。なんと彼の正体は正義のために働く秘密組織CSAのエージェントだった…。 -
「ジャッキーとシュワちゃんとスタローンは俺たちのヒーローだった。」
とかカッコいいこと書きたいんだけど、実はそこまでハマった記憶もない。
最近興味があるのは、この3人が凋落したというか
絶大な人気があったのに人気が無くなったような、そこんとこ。
シュワちゃんとか、良い時期に政治家になったよなぁ。
近年、子どもがワクワクできるようなアクションスターって居るのでしょうか。
ジェイソン・ステイサムぐらいしか知らないけど、子どもに人気あるのか?
そこらへんのことを考えてます。
ジャッキー映画、作品単位ではすごく好きなのもある。
初期の『少林寺木人拳』『酔拳』とかも好きだけど、
やっぱりどれか一本と言われたら『ポリス・ストーリー』だな!!
あとは期待せず劇場で観たら面白かった『レッド・ブロンクス』。
最近、隠れた名作『ファースト・ミッション』をまた観たいのだけど・・・。
アクション引退作『ライジング・ドラゴン』を観たので
たとえクソ映画であっても俺はジャッキー映画を観るぜ!
と思ってBSでやってた『タキシード』を観た。
なんか、アイアンマンのスーツがタキシードになったような感じの・・・
スーツってスーツ違い、みたいな・・・。
序盤、ドライビングテクがすごいタクシードライバーなんだけど
その設定は全然生かされず(笑)。
ドリームワークス配給だけど、案の定な映画でした。
でもけっこう笑えました。顔芸などで。
で、めちゃくちゃ笑ったのはこれまたJBが出てるとこ!
JBの扱いがひどくて笑えるわぁ・・・これ・・・w
『ブルースブラザーズ』『ロッキー4』とこれと、
最近JBばっかり観る・・・
あとこの映画、たぶんJBが映画に出た最後の作品です・・・ -
ジェニファー・ラブ・ヒューイットがかわい過ぎ。ただそれだけ。
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久しぶりにジャッキーの映画みました!!
最初は運転手で登場。
あのドライビングテクニックすごいね!!
そして、主人のタキシードを着ると。。。
実はハイテクスーツだったという。。。
悪の組織に立ち向かう!!という、単純な話だけど、それがわかりやすいくていいね。
最後の画廊の店員に勝負を挑むシーンはなんか好き。