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- / ISBN・EAN: 4988126206840
感想・レビュー・書評
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たまたま有線で後半を見る。
ユーチューブで公開されている。
https://www.youtube.com/watch?v=jqxENMKaeCU詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
航空写真家Y・Aベルトランが監督した地球ドキュメンタリー映画。
吹き替えもあるようですが、字幕をオススメします。
とにかく映像が綺麗!
まさしく目の保養。
そしてBGMが素晴らしく合ってる。
人間は他の自然からなる居住区を奪い広げてきた。
石油を手に入れて一部のものは豊かになった。
70億人の半分が都市に住む今の時代。
全ての自然の無限の消費。
など、結構見てると人間て本当にクズだな!と思う内容。
人類は豊かさを求めた代償として 失うものとは…という終始そんな感じ。 -
今世紀末には地球資源枯渇だそうで。それが事実なら少子化は国内的には問題であるが、世界的には貢献なんだろうな。日本はこれから40~50年は経済・財政的に厳しいだろうが、それを何とかしのげば、日本単体はどうにかなるだろうと思う。が、世界が地球がそれを許してくれるかどうか。
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近い将来地球の滅亡を詳細に表したレポート見ごたえある。
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ナレーターがずっとしゃべり続けてるだけであんまり現実味がない。。。
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冊子を購入。
絶望と希望と、そのきっかけとなる知識がある。 -
DVD
リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープがプロデュース
http://home.asmik-ace.co.jp/ -
2009/06/13視聴