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- / ISBN・EAN: 4988102652432
感想・レビュー・書評
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一周回っておもしろいと思う
初めて劇場で見た時はジョンコナーがISSAの声で棒読みだったり(DVD版からプロ声優に直されてます)、オチが1と2を台無しにするようなもので怒りさえ沸いた本作
T4が公開され、あれはあれで面白いとは言え全然ターミネーターではない映画になってしまい、そうなってくるとT2の焼き直しに近いT3が何故か愛おしく思えてくるから不思議
やっぱりシュワちゃんのターミネーターが最新ターミネーターから命懸けで守ってくれるのがターミネーターだよね!
明らかにT1000より弱い気がするTXも可愛くていい
T2に一番雰囲気が近いのはサラコナークロニクルズだと思うが、T3はT3でいい
Blu-rayになってもパッケージ裏に書かれる「恐れるな。未来は変えられる。」という意味不明なキャッチコピーがそのまま載せられるところに漢気を感じました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時代設定がもはや古くて、am/pmなど見るとこんなコンビニもあったなあと時代を感じてしまう。
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昂也がアクション映画にはまる。
2のラストは一緒に観た未来とともに涙を流したようだ。(友子談)
3を一緒に観る。
かっこ悪く情けない男に成長したジョンにがっくりしながらも、手に汗握る内容ではある。
やはり超一級のエンターテインメントアクション映画! -
<スカイネット>が支配する未来社会。
人類抵抗軍のリーダーとなる宿命を負ったジョン・コナー。
世界は「審判の日」から救われたはずだった…。
しかし、燃え盛る溶鉱炉に姿を消したはずのターミネーターが、今、再び成長したジョンの目の前に現れる。
いったい何のために…? -
シリーズ初の女型ターミネーターが登場して話題となったシリーズ3作目。
「T2」から10年後。
1997年8月29日の“審判の日”は回避された。
しかし、未だに不安を感じ、人との接触を避け、ターミネーターの夢にうなされる日々を送っていたジョン・コナー。
そんな彼の前に2032年から送り込まれた2体のターミネーターが現れる。
ジョン抹殺を目的とするT-X。
そしてジョンの護衛を目的とした、シュワルツェネッガー扮するT-850。
前作でスカイネットの誕生を阻止したはずなのに何故ターミネーターが現れたのか…
ストーリーの入り口はこんな感じ。
単なるアクション作品としては悪くないです。
か、根本的に前作「T2」を否定してしまう内容なのが残念。
前作は何だったんだよ…といった具合に。
キャッチコピーの「恐れるな。未来は変えられる。」というのも内容にそぐわないし…何なんでしょう?
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
映像的には前とは変わらんなぁ
ジョン・コナーがオッサンになってたし、ラストシーンが悲しかったよ~。
やっぱ2のインパクトが強かったね。 -
「えっ!?」って感じの終わり方。期待はずれだった。