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- / ISBN・EAN: 4988021139915
感想・レビュー・書評
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コレもTV放送で見ました。
「ウォーターボーイズ」「スイングガールズ」「リンダリンダ」的かと思ってましたが、設定が中学生なのでこんな感じかな?
時代設定の関係で、良き昭和の日本車がたくさん出てます。
もっとも印象的なのは、中村トオルのセリフ
「ナイスおっぱい」でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
無理な設定に背景を持たせて、「おっぱい見せるぞ!」で最後まで明るく爽やかに見せましたね。個人的にはタイトルにつられたのに、サラッとかわされた感じで、飲み屋さんのテクか!とツッコミました。
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おっぱいとかエロいことで頭いっぱいな中学男子たちのバカなところ
おっぱい見るのが目的でバレーやる気になって、いつのまにか試合に勝つことが目的になっていく、単純バカなところ
男子ってバカだよねぇ と、ちょっと微笑ましくなれた
物語の舞台が1970年代になっていて、当時のテレビ文化(深夜テレビ番組、アイドルソング)がたくさん挿入されていているのも面白い
ああ、今も昭和も男子はいつの時代でもバカだよねぇと思える映画だった
おっぱい先生こと綾瀬はるかは、演技がまだ初々しいなー
でも、まだコドモっぽさが残っているところが、この映画には良かった
先生(オトナ)の自分も昔は生徒(コドモ)だった というテーマと合っていたと思う
いちばん印象的だったのは、Theスポーツマンとしてさわやかな大人として登場する仲村トオルが「ナイスおっぱい」と言うところ(笑) -
11月8日は「いいおっぱいの日」らしいってんで、「ナイスおっぱい」な映画を鑑賞。
映画の感想は、映画の感想を各サイトに登録したので、ここでは敢えて特典ディスクについての感想を。
まぁ映画の特典ディスクはそのほとんどが、退屈極まりないものと思っている。
撮影現場を撮っただけのメイキングに、身内を褒め合うだけのインタヴュー。
同じ事を繰り返すだけの舞台挨拶。
今回、この繰り返すだけの舞台挨拶がある意味面白かった。
映画の特徴であり最大のキラーワード「おっぱい」を連呼し強調するのが、何よりのアピールになるわけで。
隙あらば「おっぱい」を放り込んでくる。
挨拶を繰り返す度に、「おっぱい」を仕込める言葉が増えていき、自然なタイミングでかなりの量の「おっぱい」を紛れ込ませ、本来大声で連呼することが憚られる「おっぱい」を大量に連呼し映画のアピールに成功している。
・・・や。まぁ、この展開はわかっているはずで、だんだん増えていくんじゃ無くて作家が最初から用意しとけばもっと良かったのにと思わないでは無いが。
熊本のおっぱい神社は行ったことある。
ちょっとしか扱われなかったけどもっと紹介してくれれば良かったのに。
テレビの映画宣伝番組も(たぶん)丸々収録。 -
同年代の男性のすすめで、
中3の長男、中1の次男と見た
子ども達はかなり引いてたが、時々受けてた
最後まで見終わって、次男の感想は
「長男と同じ人種の人がいるとわかった」
だった
3人で見たので、夏の思い出にはなった -
TVにて
先生のおっぱいを見るためにバレーを頑張る中学生たちの馬鹿馬鹿しい懸命さが,流行りの歌とともにマッチして意外と面白かった. -
ある意味、ストレートに本質をついとる(笑)
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流れる曲が 全部知ってるジブンに
ニヤニヤした(;・∀・)
バカバカしく楽しい感じで好感
よかよか