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- / ISBN・EAN: 4988135714299
感想・レビュー・書評
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グラインドハウスシリーズ第三弾。
いいっすねえ、徐々にしょぼくなっていますよ~。
この映画は雰囲気バリバリでわざとB級くさーく狙って作ったのに、ほんとの駄作になっております。
なんにしてもだっさいラリー・ビショップがたっぷりじっくり見られます。ほんと何考えてるのかわかりません。
バイク野郎たちの復習劇。
警察はいない世界かのように人を殺しまくり。
しょうもない話なのに回りくどいし、思わせぶりなシーンは意味が分かりにくいし。
でもこれがタランティーノのいうまさにグラインドハウスなのかね。
タランティーノ役者が色々出てきて、マイケル・マドセンとか無駄にかっこいいのですが。
映画の裏事情ばっか読ませても、さすがに映画がこの出来だと厳しいですよ。
まあ短い映画だし、BGM代わりに家事の途中にでもどうでしょうか。 -
マイケル・マドセンがカッコイイ!!
バイカーお決まりのスタイルの中、1人タキシード。
それがまた似合う!
木に登っている姿は、はまりすぎて眩暈。
コマンチとの喧嘩もイィ!
内容は・・・・・・単純な話しを無理矢理複雑にした感じ。
最初から単純明快なストーリーにすれば
男臭いバイカー同士の戦争話になったんじゃ?
チーム名とキャラ名がごっちゃで最初はわけわからん。
それと発情期なおねーちゃんと、
オパーイポロンポロンおねーちゃんだらけなのだが、
B級映画のお約束の為?