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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988111111234
感想・レビュー・書評
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平成ガメラ三部作の最終作。
無駄なキャラや設定がやたら多いしイリスの造形がこなれてないしで、全体的に練りが甘くとっ散らかってしまった感はあるが、最後を飾る作品としては悪くない。
特撮は期待通り素晴らしい。前作まではオーソドックスな市街戦だったけど、今回は特定の巨大構造物(京都駅)をどう壊して見せるかを試みている。考えうる様々な角度から京都駅が崩壊していく様は圧巻。その代わり、戦闘の規模感は少し減ってしまってはいる。その点、前半の渋谷を舞台にした大立ち回りのほうが迫力という点では勝っていた。
3作全て通すと、特撮の規模感と迫力、怪獣そのものに焦点を当てたストーリーの第2作の出来が際立っていたかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガメラの立ち位置が何だか定まっていないような・・・
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Japan SocietyでのBEYOND GODZILLA: ALTERNATIVE FUTURES & FANTASIES IN JAPANESE CINEMAと題し、計八本を擁したミニ映画祭でのオオトリ作品として鑑賞。
そもそも幼少期には「ゴジラ&ガメラ」よりは完全に「ウルトラ&ライダー」派だった自分にとって、ここ数年来劇場で54年のオリジナル版と64年の対モスラ版を鑑賞できる機会に恵まれていたこともあって「若干ゴジラ寄り」の程度であった中もしかすると初のガメラ作品鑑賞。
で、いきなり味わったのが99年発表の本作。CGバンバンで台詞多くて追いつけないとこダラケ(笑) そもそもガメラに「平成三部作」なるジャンルがあったことも知らなかったレベルなものだから、「シリーズ最高傑作!」との評価も高い本作をせっかくリマスターされたクリアーな映像で観せてもらってもやはり口を開けたままでいるうちに終わってしまった感あり。
こうなるとそのシリーズが気になってしまう。
三本順に鑑賞した時にうなづいてあらためて押し上げられるよう、あらかじめ星ひとつ下げておこう…ダメすか!?
とはいえ。
再来週、京都駅烏丸中央口に降り立ったら感慨深くなってしまうんだろうなぁ。 -
※暴力表現の含まれる作品です。
【印象】
謎の生物。人類と地球の界面。
擬古的な要素が織り交ぜられています。
【類別】
怪獣。
パニック、ファンタジー、軍事が少しずつ。
【脚本等】
ほぼ定型。
【画等】
怪獣同士の闘いに迫力を感じました。
【音等】
音楽はクラシック風が主。
【備考】
全3作の完結編に位置付けられているようです。
本作のみを観ても大いに楽しめはしないでしょう。 -
ガメラ平成3部作を制覇。CGが進化してガメラの飛び方が変わってた。イリスよりレギオンの方が危機感があったような気がしたが…。
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