ある公爵夫人の生涯 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2009年9月25日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113824682
感想・レビュー・書評
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公爵家に嫁いだ主人公がなかなか男の子生めないことに苛立つ公爵。
家柄がすごいと周りのプレッシャーもあったどろうし、お金持ちも大変だなあと思った。
主人公は、最後の方の公爵の「子どもは自由でいいな」という言葉で、公爵の苦しみをやっと少し理解したと思う。
夫も自分と同じ、自由を奪われた人間の1人だということ。辛いのは自分だけじゃないよね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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歴史大作は苦手なんだけど、キーラ・ナイトレイが魅力的だったから最後まで楽しめました。
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最初が一番Happyで、最後になるにつれてどんどんSadになっていく、下り坂な映画。その時代の風潮や世論に流されずにしっかりといj分の頭で考えて行動することの大切さ、改めて確認させてもらった。それと同時に、それがしやすい自分の境遇に感謝したいと思った。マリーアントワネットと同時代を生きた女性であり、自分の頭の中の知識がいくつが繋がり面ができた。
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テレビ。
キーラ・ナイトレイってあまりコスチューム系は
似合わない気がするんだけどなぁ。
ぴんとこない映画だった。 -
あー怖い、でも、いい!
女性には辛い時代でしたね
それを最後には受け入れた強い女性のお話 -
なんだろうね、女って・・・
見終わってその時代の女性達の生き方、結婚観etcを考えてしまいました。跡取りの男児を生むための道具って・・・
個人的には衣装にグッときてましたが(笑)