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感想 : 
- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 2200630000588
感想・レビュー・書評
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テイルズシリーズ初の対戦アクションゲームで、雰囲気としてはスマブラの様な感じかなと。
戦闘システム自体はスキルが多く、全体的にはもっさりとしているものの割と楽しくプレイできました。
ただ、とにかくロードが長いのがネック。戦闘のたびにロードが入るためテンポが悪く、ストーリーもフェイスチャットのみで進行するのですが、セリフを先送りするとちょいちょいそこでも読み込みが発生するためかなりイライラさせられました。
ストーリーは国ごとかつチームごとの視点で進行するため、あーこの時こうだったのかぁとか、このキャラはこのあとこうなったのかぁって感じで割と楽しめました。ただキャラの性格になんだか違和感が。スタンが復讐優先なのはどうしても納得できない！でも一見するとデスティニーのエンディングを彷彿したディムロスが無事で良かったー。
カイルが一番今回輝いていたかも、リオンも健気で可愛かったなぁ。
けど、ちょっとキャラに偏りがありすぎる気も、ハーツキャラはようやくご登場のお祭りソフトなのにメインストーリーがないのは残念。
ジェイドさんは今回もおいしかったのでそこは満足ですが。
ロードの件さえ無ければ、お祭りソフトとしては満足な部類だったかなって感じです。次の作品に期待！
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言ってしまえば某社の大乱闘ゲームのようなノリのゲームのテイルズ版です。
各キャラ、ストーリーモードの展開はそれぞれあれど最終的には「大いなる実り」を回収するという形で収束するので、言ってしまうと話自体に目新しい面白さは見受けられませんでした。テイルズファンならお馴染みといった流れです。
基本的にお祭りゲーは、別テイルズのキャラクターを好きなように共闘させることが出来ることが魅力のゲームだと思うので、どれでもそうですが、こうしたバトル重視のものは特にストーリー性を強く求めすぎるのはお勧めしません。
使い勝手、グラフィックの粗さなど悪目立ちしてしまっている点もちらほらですが、ボイスも新規ですしＢＧＭも良かったです。
チームなどを決めて様々なキャラと乱闘できるといった点はお祭りゲーとして十分楽しめるものでした。
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ベースはバトルゲームだということを認識しなくてはならない。
これはもう、このバーサスに関しては最低条件である。
ソフト内容的には、フリーバトル形式とストーリー形式が存在する。
これまでのテイルズシリーズキャラ（人気？）を集めて、本来なら存在しえない世界を作りだした上での共演。となるのだろうか？
ストーリー形式での最終目的は、常のようにラスボスを倒すのではなく、戦いの末に「大いなる実り」というアイテムをゲットすること。これが世界を困窮から救う為の最重要アイテムとなっている。
ところが、このアイテムを得る為にするのがボス戦なので、結局戦うことがメインとなっている。
このストーリー形式なのだが……。そもそものストーリーが、全て元になっているタイトル（たとえばTOSなど）の短編ストーリー的なもので、目新しさは殆どない。
ストーリー形式は、コンビキャラ数だけ用意されているが、テイルズ別タイトル同士のキャラが共演の形でコンビとなっているストーリー以外は、殆どが元タイトルのストーリーの方が十分に楽しめる形なので、あまり意味はなかったように思う。
よって私は理解した。
バーサスは、これまでのシステム上、秘奥義が用意されていなかったキャラに、新たに秘奥義が追加されたことを喜び、それを見る為のゲームなのだと！
最終的に、あまり面白くはなかったし、目新しいものに楽しみを見出すといった点も少なかった。
マイソロの方が、面白い。
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攻略王ロイド、こんなところにも出現ですｖｖ
もう数えるのも面倒くさいほど出てる、何度目かのファンディスクです。
とにかく戦って戦って戦いまくるバトルゲームです。ストーリーよりもバトル重視。
そのため、世界観がいまいち分かりにくいです。
最初は戦ってレベルを上げるのが大変でしたが、レベルの高いキャラとレベルの低いキャラとのコンビでシングルバトルを行うと、敵が高いほうのレベルにあわせて出てくるので、それに勝利するとレベルの低いキャラがどんどんレベルアップできます。
これによって各キャラのレベルを上げ、ストーリー編を簡単に進めることが可能です。
ストーリーよりもバトルが中心ですが、ストーリーもなかなか面白いので、歴代テイルズをやったことがある人はやってみてほしいです。
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正直に言うと、ユーリ目当てで買いました（ぁ
というか、このジャケットのユーリが目当てで買いｍ（爆殺
でもユーリのレベルを最強にするのは忘れてません（ぇぇ
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