- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462057679
感想・レビュー・書評
-
やたらと評判良い上に、好きなエマ・ストーン出演なので観てみた。結果、今回のエマ・ストーンはそんなに可愛くなかったけど、作品自体は評判以上に良かった。冒頭はプレイメイトたちのおバカなパーティーから始まり、うんざりさせられたけど、そこは我慢して見続けるべし。女はセクシーで男に媚びれば良いのか、自分らしさや趣味を追求し知的になってはいけないのか。大袈裟に言えば他者に迎合するのと、アイディンティティを守る、その間の微妙なバランスが説得力を持って描かれていた。☆4
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
単純なストーリーな分、さらっと観れました。
ZETAの女の子達がキラキラしていくとこが楽しい!♡
真っ直ぐで、いつの間にか人のことばっかり考えるくせに、自分のことは不器用で、自分なりに突っ走りながら周りを巻き込んで、、っていう可愛すぎるシェリーに惚れます。 -
バカで明るい、ポップなアメリカンコメディ。
私ってこんなにベタが好きだったのだろうか。 -
主人公がちょっとおバカで元気で明るくて、
観ていてスッキリ!
おバカでも、
大切な人と思う気持ちは、人一倍!
一番大切なことですよね。
心を磨くのはもちろんのこと、
女性として、見た目も磨かないと!と、深く思いました。w -
いつだって、女の子は心もかわいくなくっちゃね。
-
これは面白い!
名前を覚えるときの声に一々笑っちゃう。 -
これ良い!面白い!
すかっと爽快な気分になります。プレイメイトかわいー。
「キューティー・ブロンド」みたいな映画がお好きな人にお薦めしたいです、 -
けっこう地味に笑いのツボ突いてくる。
ありがちなストーリーだけど好き! -
ゲラゲラ笑いながら見てしまうこと請け合い。
元気のないときに見ればきっと元気になれるはず。
名前を覚えるときの癖に爆笑。
ミューの意地悪にちょっぴりどきどきしつつも
きっとハッピーエンドだろうなと思うと安心して見られた。
コメディなので「資金は一体どこから・・・?」とか
リアルに考えてはいけない。
“頭を空っぽ”にして見ると楽しめる。
『キューティー・ブロンド』よりこっちのほうが好き。
原題は“The house bunny”。
寮での話ってことを考えると原題のほうが適切な気が。。
でも日本語でハウスバニーって言われても意味不明だもんね。
キューティーハニーと掛けたんだろうと邪推。
女子向け。
でも男子高生が楽しんでたので、男性も楽しめるはず。