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- / ISBN・EAN: 4988013823440
感想・レビュー・書評
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1.ことわざ仙人
2.超能力
3.バースデー
4.壷バカ
5.絵かき歌
6.count
7.アカミー賞
8.器用で不器用な男と不器用で器用な男の話
器用不器用だいすき。
チャック全開だった仁さん。
徳澤青弦さんのチェロ独奏が素敵すぎる。
ニイルセンさんの小道具も大活躍。
「今からお前んち来いよ。」
「どーんまいっ」
「きほんてきには おまえがわっるっいっ♪」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラーメンズの公演舞台の映像化作品。片桐仁がいてこそ小林賢太郎が作り出していたのがラーメンズだと思った。
しかし、舞台を映像で観るのはちとつらい。舞台と映像作品はかなり違う。空間と画面と。 -
第9回公演。
無い慣用句、などポツネンでやっているモノの原型が見られた気がしました。
片桐さんが自由にやるコーナーと小林さんが自由にやるコーナーがあってそれぞれ面白かったですw -
ことわざ仙人
超能力
バースデー
壷バカ
絵かき歌
count
アカミー賞
器用で不器用な男と不器用で器用な男の話
ことわざ仙人とcountはちょっと鼻につく。
が、他のは好き。 -
<収録作品>
ことわざ仙人
超能力
バースデー
壷バカ
絵かき歌
count
アカミー賞
器用で不器用な男と不器用で器用な男の話 -
わりと切ないかんじ。
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──決してバカなだけじゃない。
第9回本公演。私が二つ目に観たラーメンズ本公演のDVD。
マイムあり、少しホラー風味あり、そして最後はウルッと来る作品。「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」は私にとって不朽の名作です。
あと、戯曲集で戯曲化不可能とされた「count」が収録がされています。確かに文章化は不可能だと作品を見て素直に思いました。 -
すごいおもしろい。中でも「超能力」が一番好き。片桐仁さんがまたすごい顔するんだこれが(笑)。舞台転換さえも笑わせてしまう構成はさすが。「バースデー」すごい笑ったー。なんでこんな動きできるんだろう。小林賢太郎さんがすごいおもしろい…これまた顔芸?(笑)「絵かき歌」と「count」は秀逸だなぁ。アイディアがすごい。
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ラーメンズ第9回公演『鯨』、単体DVDで発売!
[内容解説]
ラーメンズ第9回公演『鯨』の模様を完全収録
【収録コント】
・ことわざ仙人
・超能力
・バースデー
・壷バカ
・絵かき歌
・count
・アカミー賞
・器用で不器用な男と不器用で器用な男の話 -
「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」がラーさん達にはまるきっかけでした^^