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- / ISBN・EAN: 4907953024816
感想・レビュー・書評
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これで終わってしまったのかな。
なんかとても寂しい。(今頃観たのに。)
繰り返し観たい。(それも寂しい)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
独特な世界観がある世界が描かれている。
守護精霊のパンタライモンが不思議な存在。
子供たちを誘拐する集団。なんの目的のためかわからず。
そのボスが、ニコルキッドマン。輝くように美しい。
12歳のライラは、積極的で、親友ロジャーが誘拐されたのを
北の国に向かい、助け出そうとする。
ライラを助けるものたちが、現れる。
ライラは、ニコルキッドマンの娘だった。
敵なのか 味方なのか、よくわからない物語。 -
<映画の紹介>
フィリップ・プルマンのベストセラー小説を、ニコール・キッドマンほか豪華俳優陣の共演で描いたファンタジー大作。12歳の選ばれし少女・ライラが、自らの分身であるダイモンや仲間たちと共に過酷な運命に立ち向かう。
この映画は、これで完結ではなく続編があるんだろうけど、中途半端で終わってしまって消化不良。。。ストーリーもあらかじめあったものを駆け足で見てるような、端折った感じが否めませんでした。
人は魂をダイモンと共有しながら一緒に生きていくって、いい世界観してると思うんだけどなぁ。。。
ちなみに、大昔のことだけどかのソクラテスもダイモンについて触れてる。
ちょっとした説明があったんで転載させてもらいます。
ソクラテスについて特筆すべきことは「ダイモン」という神の啓示を静かに聞く、という瞑想の習慣があったことです。これは決して軽視できないことです。ソクラテスは青年を惑わす教えを説いたという罪で死刑になるのですが、逃げることも出来たと言われています。ところが、逃げなかった。そこに「悪法も法なり」という有名な言葉が残るのですが、決してそういう人生観をソクラテス自身が強く持っていたわけではなく、あくまでも「ダイモンの声」に従ったという側面が強いのです。ダイモンはソクラテスが何かの行動をしようとした時、ストップをかけるような働きがあったと言われています。
多分、そっから着想を得たのがこの映画なんだろなと。
でも、ジャンパーにライラの冒険、、、俺、どっか行きたいのかなぁ。。。 -
盛沢山のストーリーを2時間に詰め込んだ感じだったので、なぜそのキャラが協力してくれるのかの背景描写や心理描写が全然なかったので、見てても良く分からない。。
勢いよくシーンがどんどん展開していく。
しかも3部作なのに1部で打ち切りになってしまったから、未解説の部分が多くて非常に悶々とする内容だった。 -
羅針盤を使って未来を予想できる少女のお話。
囚われた子供たちを開放するファンタジー。
楽しい内容。
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時間があれば
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テレビ吹き替え鑑賞
設定や登場人物などは興味深いのだけど、無理矢理時間内に押し込めた感じがもったいない。 -
説明がなく進むので続編から見てしまったのかと思ったら、そもそも続編がない映画だった。
いろいろな設定や展開を時間内に収めるのは難しいのはわかるが、だからこそわかりやすくしてほしかった。シロクマが可愛かった。 -
お金をかけている割に、何をしたいのか全く伝わらない映画だった。
世界観に馴染めないまま1時間経った頃に視聴をやめた。時間勿体なかったな、20分で切ってもよかったくらい。
なぜ北極に行きたがっていたのか?ダイモンがどうとか言ってたけどちんぷんかんぷん。
専門用語がたくさん出ても、パートナーの動物という意味のダイモンしか解らなかった。
しかし動物とペアになる意味がわからない。
嗅覚も肉弾戦も役に立たないし、少女漫画のマスコット以上の意義が感じられない。
鎧熊なんてハリボテすぎてもはやギャグ。
だから子供向けのファンタジーと高をくくっていたけど、縄張り争いのシーンはあんなにグロいと思わなかった。もげる必要あったか?終盤の戦いはヌルゲー描写なのに…
CGモデルはピクサーみたいにコミカルにしたいのか、リアルにしたいのかどっち付かずな気持ち悪い動き。
動物のモデルは剥製を元にしているのかと思う物が所々あって気になった。毛並みボサボサの目が死んでるウサギとか。
この世界では人と動物は心と体みたいな説明があったけど、動物が襲いかかろうとして人が止めるシーンはどういう意味?言う事も行動もバラバラすぎて一心同体の設定が破綻して見えた。
攫われても動物は人ほど心配されていないみたいだし、ペットのような位置付けになっていて違和感しかない。
主人公は美少女なのにツンツンして可愛げがない。
子供の声は合っていたと思うけど、主人公のダイモンの声が下手すぎて不快だった。 -
ザ・ファンタジー。
ヤマネコスタイルのパンが可愛らしかった。
さあ、冒険はこれからという感じなのに、続編は作られないままなのね。残念。 -
ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、大人のキャストが豪華でした。続きがありそうな終わり方でしたが、実際は続編がなく、原作の三部作を読むしかないかなと思っています。人間と守護精霊(ダイモン)の1組の様子が、鬼太郎と目玉おやじのようでした。
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映画公開の際に原作の1巻を読んだけれど、映画は観たことがなかった。全体的にのめり込めなかった。
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ありきたりな展開で単調だった。3部作なので今後の展開が気になったけれどどうやら打ち切りのようで余計尻切れとんぼな感じがした。
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鎧熊は言う。
戦いは俺にとって生き甲斐である。だが鎧がなくては戦いにいけない。
馬鹿か?
それならお前は最初から戦いなんか好きではないってことだよ。 -
うーん。
ロードオブザリングとかナルニアの次が中々でてこないなあ… -
次回作もみたい!
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続編ないのかなー…。
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おもんない
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ニコールキッドマンが美しかった。
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パンがかわいい