ラブ・アクチュアリー 【プレミアム・ベスト・コレクション 800】 [DVD]
- UPJ/ジェネオン エンタテインメント (2011年12月19日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102666132
感想・レビュー・書評
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リーアム親子の話っていうかリーアムにしびれた
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キーラ・ナイトレイ、良い。
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恋愛映画はあんまり好きではないが、これは好き。いろんな感情が起こる。
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コメディーとして、最後まで楽しめます。
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クリスマス5週間前から様々な男女の“love”のあり方を表現する。国家元首と秘書、売れない俳優のペア、病気の弟と姉、憧れの女の子を振り向かせるためにドラムを習う男の子。
ほんのちょっぴり勇気を出すだけで人生が変わる。
“愛”をテーマに世界が動く。
これですよ、映画の良さって。
見ている者を幸せにしてくれる。
どんな形でもいいのさ、相手を想う気持ちが本物ならば。 -
何か、久しぶりにラブストーリーみると、新鮮やった。
6つの恋の話し。
恋愛には色々な状況、色々なストーリーがあるんやなぁぁ♡♡ -
恋、っていう感情をどこかに置き忘れてきたような、
最近はそんな毎日を送っていたから、
ときめきやせつなさ、そんな風なものをふっと思い出させてくれて、
とても素敵な映画だった。
スモール・ワールドだったっけ?少し前に流行ったネットワーク科学。
あれみたいな感じで登場人物たちがつながれていて、
でもそれだけではなくて、
ある人物が知らない誰かに影響を与えていたりもして。
もちろん2時間ちょっとという時間の中に織り込まれた物語だから、
これが人生のすべてだなんて言わないけれど、
なんていうかたぶん多くの人が共感できる、
普遍的というか本質的というか、そんなような物語。
僕は結構片想いで終わっちゃうことが多くて、
でも、わりとそんな切ない自分が好きだったりもして、
だから、親友への恋心を隠し続けて、クリスマスの夜に素敵な告白をする、
あのシーンはとても好きだなー。
スマートで、ユーモアもあって、
たぶん観終わったときに自然に笑顔になれる、そんな映画。 -
あったかくなったりキュンキュンしたり
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イギリスユーモア×ラブコメというか、憎らしいほど趣味のいい映画です。
ポップでコミカルでスウィート。でもイチャイチャだけじゃなくてハートウォーミングだったりオムニバスで繋がるみんなの絆がある。
恋愛映画苦手!砂吐いちゃうよ!という人もがんばってちょっと試してほしいです。ほんとにいい映画。