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- / ISBN・EAN: 4547462058003
感想・レビュー・書評
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ザッツ・タランティーノ!!!
タランティーノは表現がダイレクト過ぎる…
でもそこが良いところな訳で。
でもやっぱりスプラッタは得意では無いですね。
これだけ人間飽和状態なのに、
こういう事が発生しない方がおかしいと思わせるような映画。
とても不思議な話ですが、
同じように解体してるだけなのに
人間と人間以外を見るのでは
明らかに感覚に訴えかける感じが違う。
生命の不思議。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別途
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途中でダレてきて飽きてしまった。せっかくのグロもちょっと暗くてよくわからん。真面目に観るほどじゃないかな。
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(2006年作品)
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ヤバイ趣味の人たちがヤバイ趣味を嗜む場所・・なんて面白い!
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あんまりだ・・・と思いながら観た。残酷すぎるじゃないか。途中、何度か気分が悪くなったけれど、でも正直、よくできているなと思った。本作に登場する拷問クラブみたいな組織全体と最終的に戦うのかと思いきや、そんな紋切り型を回避しているところも見所。いろんな意味で定石を裏切る作品。
本作に登場する鋏を用いた拷問シーン。これはおそらく、阿部和重の『シンセミア』の拷問場面の元ネタに違いない。 -
チェーンソー持った男が転んで自分で自分斬っちゃう所がかわいかった。もうちょっと衛生面と安全管理できてればありだと思う。