Halo: Reach(通常版) - Xbox360

  • マイクロソフト
4.11
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988648727991

感想・レビュー・書評

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  • キャンペーンのノーマルクリア。トリロジーの前日譚を描く外伝。チームでの戦闘を描いてはいるが、主人公は一人。ヘリボーンや狙撃任務など、ミリタリー系FPSによくある設定のシーンが多め。味方NPCがだいたいのシーンで同行していること、道に迷う場面がほぼなかったことなどから難易度は全体として低く感じられ、haloサーガの最初のエピソードでもあることから入口として好適かと思われる。

  • まだ全然ランク上がってないけども。

    ストーリーはHalo以前ということで、まあありがちなハッピーエンドとはいかず。
    改めて、人類の感じたコヴナントの驚異を体感できる内容だった。

    最終ステージのロケーションはテンションすごい上がる。

  • 映像が綺麗になっている。 でも、そのわりには出来ることが少ない。 というより、制限されている気がする。 敵のAIも進化しているのはいいことだが、避け過ぎなことと、エネルギーシールドが硬すぎて心が折れそうになる。
    Halo3がどれだけ名作だったかを意識させられる作品。 あの頃はもっと自由なことができた。

  • 難易度が高かった気がする…猛攻を受けすぎてハマったり…まぁストーリーは追えていないんで,最後の面だと気づかずにいたりしたけれども。

  • 糞過ぎて感動したわ〜

  • 体感ゲームキネクトが話題のxbox360だが、『ヘイローリーチ』も出来がいい。現代のゲーム制作会社で最も質のよいソフトを提供しているのは、マイクロソフトだと思う。日本は平素から言われているようにガラパゴス的状況だし、マイクロソフトも日本を見放して中国にシフトしているわけだが、『ヘイローリーチ』は素晴らしい。

    風景を眺めているだけで満足する。山岳の頂上から下を見下ろした時の眺めは、現実の山で、風景を見ている時より心地よい気分になれる。ハイビジョンで世界遺産の映像ソフトでも見ているような感じがする。それほど作りこまれた美麗グラフィックでSF世界が描写される。

    敵がコミカルな異星人のため、銃で撃ち合いをやっていても、罪悪感は生じない。架空のSF世界でのゲームだと思える。この点、あまりにリアルすぎる『コール・オブ・デューティー』をプレイするよりも、精神は落ち着く。もちろんゲーム内容は、『ヘイロー』シリーズも『コール・オブ・デューティー』シリーズも、銃を手にして撃ち合うだけの内容だから、大差はない。けれど、これはゲームなんだという感覚は、『ヘイロー』シリーズの方が高い。

    難点をあげるとすれば、女性キャラの顔が日本のゲームやアニメに比べてかわいくないこと。数年前の海外ソフトに比べたらましになってきたけれど、怖すぎる。というか、日本のソフトの女性キャラの顔がかわいすぎるのも、問題な気がする。男性キャラはイケメンか美少年で、女性キャラはどれも美少女。海外ソフトは男も女もごつくてタフそうだ。

    日本のソフトにおける過度の美形賛美は、世界のどこにもないほど異常なだけに、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各国で、日本のマンガ、アニメ、ゲームは受けているだろうか。何故日本のソフトのキャラクターはあそこまで美化されているのか。考察に値する。特に『ヘイローリーチ』など海外の高評価作品をプレイした後では、文化的差異が非常に目につく。

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