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- / ISBN・EAN: 4988013894143
感想・レビュー・書評
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高校生の頃を思い出す。素敵。
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正直つまらない、岡田君と岩井監督を目当てで見た感じ
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今を写す、ということ。
何年かに一度、ぽっかりとこういう作品が出てくると嬉しい。 -
もどかしくて甘くてゆっくり時間が流れていく素敵な映画。
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本のほうがきゅんってしたけど、映画もなんかかわった感じで新鮮だった。
日常的な風景みたいな感じで、くすって笑ってしまうところがいいな。
こんな恋したかったな~ -
おま、そりゃないよ。
(^◇^;)←この顔文字がよく似合う映画。 -
小樽などを舞台とした作品です。
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なにやら、きらきらピュアピュアした映画だった
寂しい時は寂しい!と言う
思ったことは全部言う。行動と発言が唐突なヒロインだった(笑)
映画観終わった後、ほとんどアドリブだったと知って、なるほど、すごく自然体だったなーと納得した。
露出プラスめの光を横からあてる撮り方は岩井俊二っぽいなーと思う
北海道が舞台らしいけれど入試の時期なのに雪が積もってなくて、ずっと秋がつづいているのが不思議
これはふたりが一緒にいられる大切なの一瞬を表しているのかな~と思う -
すごく嘘っぽくて、でも時々リアル。小さな田舎町とそこでの生活、目の前にある恋がすべてだった頃。でも、世界は広いんだよ、って教えてあげたい。