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感想・レビュー・書評
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面白かった。画が美しい。その上に、ストーリーが日本神話ベースの私が学生の頃によく読んだタイプのSF伝奇小説の王道的で、とてもすき。特殊な能力を持った、アオヒコ、タカヤ、それにトオコとヨウコの双子。鳥居が次元ゲートになっていたり、威神、亜神、目に見えぬ神、滅びた文明の生き残り、ミュータント(ママナ)の遺伝子をもつ人々など、魅力的なキャラクターがたくさんでてくる。ラストもちゃんと完結してるし、とても良い読了感。
最近近所の古書屋でセット売りが爆増。
激安で面白い漫画がたくさん読めてとても嬉しい。
これも、セットでワンコインだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一巻づつの表紙が曼荼羅のなかに登場人物が描かれていてすてきです。
古代の古代のお話しで目に見えぬ神と目に見える神と、威神(良くない神)と亜神(善い神)がでてきます。
なんともすごい設定です。
深いテーマだと思いました。
最後が、もう少し続きが読みたいように思いました。 -
古代&神話&ファンタジーそしてSF。面白かった、7冊分を一気に読んじゃったので、目が痛いです。
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読了。
水樹和佳子の作品
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