センゴク全15巻 完結セット (ヤングマガジンコミックス)

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  •  毎週1冊ずつ読んで、とうとう最後まで来たと思ったら第1部完で、全然終わりじゃなかった。合戦の様子が俯瞰で描かれ、スケール感は映画以上だった。映画でよく見る合戦は、ごちゃごちゃもみ合って、迫力だけを表現しているような戦略性などはよく分からない。『クレヨンしんちゃん あっぱれ戦国大合戦』はわかりやすく描かれていて、記憶にある納得できる合戦シーン映画はそれくらいだ。

     戦国大名たちが、みんなギリギリのところでなんとかやっていたんだなと理解できる。薄氷を踏むような綱渡りで、生き残った人が総取りするような、そりゃあ相手の首をはねるのもしかたがない。怖かったのだろう。

     武田信玄が、『地獄の黙示録』のマーロン・ブランド風だった。

  • 信長公記をベースに仙石権兵衛という武将の視線で戦国時代を描いています。世界観も統一性があって面白く読めます。通説に対する著者の解釈も独自の視線を提起しているので歴史好きの人も楽しめると思う。

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著者プロフィール

2001年、ヤングマガジンにてデビュー。現在、同誌にて『センゴク天正記』、『センゴク外伝 桶狭間戦記』を連載中。

「2012年 『センゴク天正記(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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