動物のお医者さん

著者 :
  • 白泉社
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レビュー : 26
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感想・レビュー・書評

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  • 何回読んでも面白いなあ。久々にちょっくら…、と手に取ったらやめられなくなって、熱心に読みふけり、とうとう全部読んでしまった。返さなきゃならない本もまだ読んでないというのに。でも、そういうときほど本や漫画は面白いんだよねえ。

    文庫版だから解説がついていて、それがどれも実にいい。この作品の魅力についてはそこで語り尽くされているからもう言うまい。本当にいそうで、でも決していない人たち。こういう世界がどこかにあったらいいと夢想しながら読む。LINEとやらに縛られている(としか見えないんだけど)今の学生さんたちが読んだらどう思うのかなあ。

    • たまもひさん
      小学生の頃親に禁じられていた名残なのか何なのか、いまだに漫画を読むのにそこはかとない後ろめたさがあったりして、でもたぶん、だからこそ文庫全巻...
      小学生の頃親に禁じられていた名残なのか何なのか、いまだに漫画を読むのにそこはかとない後ろめたさがあったりして、でもたぶん、だからこそ文庫全巻一気買い!とか一気読み!の快感が深くなるような気も…。

      漫画文庫はシュリンクしてない本屋さんも時々ありますよね。是非。

      ハスキー犬、この頃はとんと見かけませんなあ。
      2013/11/21
  • 獣医学部生の公輝(ハムテル)とシベリアンハスキーのチョビのお話.

    もう,悶える.
    マイペースなハムテルとチョビ,ネズミの苦手な二階堂と愉快な仲間たちが愉快すぎる.凹むことがあったときに,この本を読み返すと,マイペースを取り戻せる気がする.

  • 高校時に友達から借りて読了し、最近になってブックオフにて久々発見。懐かしく、文庫本を全巻購入し、読みました(^^)やっぱり面白い♪当時はお腹かかえてよく笑かしてもらいました♪友達ともその話で盛り上がり。チョビ可愛い☆ヒヨちゃん凶暴・ミケいい姐御☆ハムテルのお婆さんがまたいいんですねぇ。むちゃくちゃな漆原教授・ねずみ嫌いの二階堂・不思議お姉さん:菱沼さん・ハムテルの同級生達…とにかく各キャラも皆面白く(笑)。。なんと言っても少女漫画なのにあの動物達の描写:画力:完成度の高さ!!今読んでも笑えます☆

  • こういうのを面白いと思っていたこどもだったから、こんなおとなになるのも当然というか。

  • もともと動物は大好きでしたが、この作品を通してより一層動物のことが好きになってしまいました。
    チョビがよく「あそぼ」って寄ってくるシーンがあるのですが、それがもう本当にかわいい!
    大型犬が甘えてくる時って本当に愛らしいなと思います。

    そんなことに気づけたのもこの作品のおかげです。
    思えばこの本から大型犬を愛でる日々が始まったのかもしれないと
    言っても過言ではないくらい影響力のあるマンガでした。

    ちょっとシュールで面白い、何度も読み返したくなる本です。

  • 癒し。みんないい人。ちょっと問題を起こす人(悪気はない)がいるくらい。動物たちもみんな可愛い!

  • 色あせずに面白い、ほんと名作。
    小さい頃から10回以上読んでる。
    作者さん独特のワールドが面白い。あと動物かわいい。
    にかいどーくんとか女性の服だけは謎。

    とある教授はレポートを紙飛行機にして飛んだ距離で評価をつけるとか
    とある教授はレポートの重さで評価をつけるとか。

    読みながら、軽い紙と重い紙つかいわけなきゃじゃんっておもった。

  • 学校で読んだ。何回読んでも、水戸黄門みたいな感じで飽きないね。

  • 前回の事件の盗難物の中に読みかけの本があって、それがとても面白かったので読み終えたら書こうと思っていたのに、いつになるか解らなくなってしまったので……。
    同じ頃に家で読んでいたこのコミックを。

    このお話、今回は文庫で読み直しました。連載していたのはどのくらい前になるんでしょうか?25年じゃきかないかな、30年くらい前でしょうか?
    当時、本当にシベリアンハスキー犬がものすごくブームになりました。文庫版も初版から10年も経っているんですね。

    大学受験生の公輝ことハムテルとなぜか彼の家にいつも入り浸っている親友(?)の二階堂。物語は二人が駅への近道である大学獣医学部の脇を通りかかったところから始まる。
    ハムテルは妙なアフリカマニアの大学教授にシベリアンハスキーの子犬を押し付けられ、獣医になる!と断言されてしまう。
    どこの学部と決めていなかったハムテルだが、獣医になる気などなかった(と思う)。だが、彼の家には祖母の飼うやたらと気が強くボスを張っている関西弁のメス猫の「ミケ」や、攻撃性の強い鶏の「ヒヨちゃん」がいる。その上子犬まで飼うことになる。そして一口ではいえない事情が絡み、獣医学部に進み、なぜかアフリカマニアの教授の下で本当に獣医になってしまうのである。
    舞台は大学の獣医学部で、妙な人間や妙な動物(別に動物としては普通だが性格が…)が登場し、彼らのちょっと変わった日常が淡々と描かれるお話である。
    ハムテルが高い志を持って獣医になるという話でもないし、獣医師として活躍するという熱血ものでもない。
    毎回いろいろと事件がおこるのだが、ハムテルは比較的傍観者然と冷静に構えている。むしろネズミが嫌いなくせにハムテルと一緒に獣医学部に入り獣医になってしまった二階堂とか、先輩としてやたらと出入りしている菱沼聖子とか、アフリカマニアの漆原教授、彼と同期の菅原教授、ハムテルの祖母などがいろいろと面白い事をやらかしてくれる。
    事の起こりのシベリアンハスキー犬はいつの間にか二階堂が呼んでいたチョビという名前になり、ハムテルと良いコンビを組む穏やかで優しい犬に成長するのだった(顔がこわいといわれているが)。
    大学で増えたスナネズミがたくさんハムテルの家の家族として増えたり、実習で牧場や動物園などへ行きそのたびにいろいろな動物が登場していろいろな生態を披露してくれる。
    そしてなんとなく振り回されたりするハムテルと二階堂のコンビ。
    おかしさがちょっとズレた感じで「クスッ」とか「グフフッ」という感じなんですね。

    チョビはやっぱり可愛い!!
    そして二階堂のシャツの模様がいつもユニーク。
    スナネズミもしゃべらないのにおかしい。
    ちなみに、私の液晶掃除用の犬のぬいぐるみの名前はチョビ。

  • 主人公の大学生と周囲の人間関係がドライで、なかなか
    感動してくれない。恋愛要素もほとんどない。
    動物のキャラクターがに生き生きしていて魅力的。
    完結したあとのキャラクターを想像してしまう。

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