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- / ISBN・EAN: 4988021710817
感想・レビュー・書評
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ずっと見たくて、やっと見た映画!とっても面白かった!!最初から最後まで画面に釘付けだった。
ストーリーはテンポよく進み、キャラクターは個性があり、よく動き、完成度の高い映画だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「つながり」って大切ですよ。終盤は鳥肌もの。
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金曜ロードショー(ノーカット)で視聴。
何度目の視聴になるかわからない。毎年放送されているから。
家族との絆、物語の進み方、ワクワクする展開。好きですね。
放送していたら、ついつい見てしまう。そんな作品です。 -
インターネットの仮想世界発の世界危機に大家族が挑む。
これ、10年前なのか(2009年)。ネットの仮想世界なんて今ではなんてことない世界観だったけど、当時は新鮮で田舎の一族とのギャップが良かった。
世界観はいいのだが、なんか好きになれない作品だった。主人公がパっとしないからかなぁ。。。 -
2回寝ちゃった
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田舎の家族(または親戚)付き合いを良い意味でも悪い意味でもリアルに描いていると感じた。
そういう点においては観ていて息苦しくなってしまうのだけれど、後半の一致団結していくところは観ていて涙が出てくる位良い。
笑顔で終われるのも王道だけど凄く良い。
夏にあの目の前一杯に広がる青空を観たくなって、観返してしまう素敵な1作。 -
公開当時の2009年、大学時代にサークルの同期や先輩と見に行った思い出の映画です。細田守なるクリエイターを初めて意識した映画でもあります。それから6年経って、中古でBlu-rayが売っていたので懐かしくなって購入。
OZの世界観、ホント、好きなんですよ。システムにあらゆるサービスが集約され一元化されて便利になった一方で、ハッキングで即時に世界全体がディストピア化してしまう、そういう世界観がね。
理由はと聞かれても、「単純に好み」としか言いようがないですが。
劇場で見に行った時は、「スパコンと船の電力と自衛隊の回線でスペック強化した分だけアバターが強くなるってどういうシステムよ?」とか、「最後のばあちゃんの顔写真笑うのって怖くね?軽くホラーじゃね?」とか先輩が色々ツッコんでたのを思い出します。
まぁそういうとこ含めて、SFとしての作りは荒いし、ストーリーも全くもってご都合主義展開ですけどね。やっぱり好きな作品ですよ。
「お前なら出来る!」としっかり元気付ける栄おばあちゃんね。笑顔が素敵ないいおばあちゃんですよ、本当に。顔を突き合わせた人と人とのつながりが大事なんだって、単純にその通りだと思います。もう、それ以上は余計。だって、考えたところで所詮全部フィクション、所詮話を盛り上げる為のスパイス、小道具、ただのエンタメ要素ですもの。あの時の先輩のツッコミも分からなくはないけど、今見た限りでは「細田監督チームの粋な演出」と捉えたほうがいい部分だとも思います。 -
「よろしくおねがいしまーーーーす!」
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夏になると見たくなる映画。
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面白いですね。家族の繋がりっていいねと思わせてくれる作品です。