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- / ISBN・EAN: 4988003378172
感想・レビュー・書評
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『おやすみパラドックス』大好きです。
聴けば聴くほどぐるぐる落ちてハマっていく。
コーラスが重なるとことかぞわぞわします。
「祭囃子によいやっさ」好きポイント。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジェニーはご機嫌ななめ目当てで聴いたんだけど、おやすみパラドックスびっくりした。なんだこのサウンドは。歌詞はちょっと考えものだけどmix衝撃。
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打ち込みが多用された今までのと雰囲気が違う作品。近田春夫と高橋幸宏が参加してるというのを聞いて納得。『ジェニーはご機嫌ななめ』も入ってるしね。この曲はPafumeも歌ってるしまたポツポツ歌われていくんだろか。
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表題曲はいいす。けども、カップリングの「ジェニーはご機嫌ななめ」はまぁ普通す。ていう。そういうライトな感じす。(10/10/29)
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やくしまるさんの歌はなんにも考えないで聴けるからすき。
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相対性理論よりも女の子らしく仕上がっています。可愛いのに色っぽい、やくしまるさんの声を堪能できると思います。
以下メモ
1.おやすみパラドックス
2.ジェニーはご機嫌ななめ
3.おやすみパラドックス *off vocal ver.
4.ジェニーはご機嫌ななめ *off vocal ver. -
相対性理論・やくしまるえつこのソロファーストシングル。
ジャケ写ですが、実は黒くて細い線が入ったスリーブケースと細かく黒い線が入ったジャケットの二つに分かれていてそれぞれ単体では役に立たず、スリーブケースを少しづつずらすと「o」「ya
」「su」「mi」「Paradox」の文字と、やくしまるさんのイラストが見える仕組みになっている。反対側も同じ仕組みでイラストが描いてある。歌詞カードにはやくしまるさんが幼少期に撮ったと思われる写真と、独特のタッチのイラストが描いてある。
一曲目「おやすみパラドックス」
ティカ・α作詞(分かりますか?)の一曲。彼女ならではの独特の歌詞、打ち込みのサウンド、感情があるのか?といった感じの歌い方。流石。「夏のあらし!」というアニメの主題歌になりました。
二曲目「ジェニーはご機嫌ななめ」
これは作詞作曲ともやくしまるさんではなく、1980年に発表されたジューシィ・フルーツと言うロックバンドの曲。カバーとは最初はは知らなくて、最近テレビで聴いてはじめて知りました。原曲も良い感じらしいですよ。
三曲目「おやすみパラドックス[off vocal ver.]」
四曲目「ジェニーはご機嫌ななめ[off vocal ver.]」
やくしまるさんのファンにはうれしいのですが、永井さん、西浦さん、真部さんのファン、もしくは相対性理論全体のファンにとっては微妙な一枚です。
このシングルで
やくしまるえつこ=アニソン=相対性理論
と言う式が成り立ったのかもしれないです。ほかのメンバーも別バンドやCMの作曲もやってるのに。もちろんやくしまるさんも。 -
ジェニー…かわいい。
ジューシィ・フルーツ。 -
とにかく可愛い。
おやすみの方は浮遊感と音のパッキリ感がすごく好き。
ジェニーの方はとにかくかわいい。えつこちゃん、かわいすぎです。
彼女が撮った写真もすごく味があって素敵。 -
おやすみパラドックスかっこいい!
バンドじゃなくてもいけますね・・・。 -
相対性理論の方がノリがいい感じで、ソロはちょっと雰囲気が違う感じです。こちらはレトロでかわいめなイメージです。
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相対性理論は今年いちばん注目していたアーティスト。
そんなvocalやくしまるえつこの単独CDを聴かないわけがない。幼いようでおとなっぽいつやっつやの声は、いつだって不思議。プッチンプリンのテーマもできれば収録してほしかった。 -
相対性理論が好きだったから購入。
彼女の声の良さに満足。相対性理論のなんだか微妙に狙っていないふりをしてる所が好きな人も多いと思うから、好き嫌いはあると思う。私は今までと少し違うやくしまるさんを楽しみました。 -
クセになります まじで
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あっはん
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確かにやくしまるさんの声で可愛いし、良い歌だと思うけれど、相対性理論として出している曲と比べると少し残念な気がします。