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- / ISBN・EAN: 4988005584885
感想・レビュー・書評
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C&Aの活動休止を受けてからの初めてのライブ
タイトルの『WALK』はC&Aの代表ともいえる曲
このタイトルを聞いたときにASKAのソロが本格化するだろうと思った矢先に活動休止のニュースが流れました。
今後、ASKAがどのようなライブが行うか楽しみなライブです。
内容はASKAのソロ曲が中心になっているけどC&Aの曲も何曲入っていて新しいASKAのライブスタイルを感じることが出来ます。
「ラプソティ」はオリジナルでも面白い曲、ASKAソロでもASKAらしく面白くアレンジされています。
「けれど空は青」は大きな雄大な曲だけどグッとくるような感じです。
「PRIDE」はC&Aの代表曲、ASKAの表現深い歌い方でさらにグッときます。
「恋の季節」はピンキーとキラーズのデビューシングルで1969年の年間売り上げで4位となり200万枚のヒット曲です。その曲が今回カバーしてASKAが歌っています。
当時は知らないけど懐かしさを感じます。お茶目な歌い方が印象です。
「夢はるか」今回のラスト、ラストにふさわしく、次のライブが楽しみです。
全体的にC&AとASKAのライブをあわせてASKAらしさを全面的にあらわしたライブでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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