THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM

アーティスト : オムニバス 
  • BMG JAPAN Inc. (2009年12月8日発売)
3.80
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本棚登録 : 154
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988017674987

感想・レビュー・書評

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  • 最近,トリビュートCD多い。
    ついにイエモンのトリビュートまで出るとは・・・。青春時代によく聴いていたので迷わず借りたぜ。

    何より,秦基博のSparkはちょっと衝撃だった。ああいうのも結構いいと思う。

  • プライマルで辛い時乗り越えた。
    きつかったら脱ぎゃいいじゃん。
    すげえ軽くて泣けた。きつかったら脱ぎゃいいのよね。道は一つじゃない。

  • 私の大好きなバンド、the yellow monkeyのトリビュート。
    今更すぎるけど、聴いたからには書くぜ。

    結成20周年のとき、大好きなくせに意地になって何も買わなかった。
    だって、どうせthe yellow monkeyがプレイするのが一番いいに決まってる、って。
    もうライブに行けないのにDVDなんて買っても意味ない、って。

    だけど最近になって、毛皮のマリーズ目当てに聴いてみた。
    なんてこった、ガッデム、どうせ手を出すならあのときDVDも全部買っときゃよかったじゃないか。

    でもやっぱりthe yellow monkeyがプレイしてるのが一番いいです。
    どの曲も、当然のように「彼らのもの」だから。

    だけど、あがた森魚さんの4000粒は鳥肌が立つぐらい、とにかくかっこ良かった。もう、違うものになっていた。
    これには打ちのめされた。やばいです。
    他の参加アーティストがかすむ、素晴らしい一曲でした。

    トリビュート盤とかカヴァーアルバムとか大好物なのですが、the yellow monkeyが好きすぎていつも通りには楽しめず、個人的見解で☆3個です。

    • naonaonao16gさん
      わたしもthe yellow monkey大好きです(コソッ)
      先月、東京ドーム行く予定だったのに…
      わたしもthe yellow monkey大好きです(コソッ)
      先月、東京ドーム行く予定だったのに…
      2020/05/09
  • とりあえず視聴だけ。

    うーーーーん。。。
    一言で言うとパンチがない。

    勿論みなさん一線で活躍しているミュージシャンなので
    それぞれの「らしさ」が出てていいとは思うんだけど。

    改めて音楽とは、曲・歌詞・歌手の三位一体なのだと思った。
    吉井和哉の声で歌われていた時はすごく恰好よく聴こえていた
    ものがなんだか軽く聞こえるんだよなぁ。

    ただ吉井和哉の声が抜けたことにより
    楽曲の良さを再確認。

    そのうち気が向いたらレンタルするかも。
    とりあえず手元にはなくてもいいか、と思ったCD。

  • トリビュートの素晴らしさは、カバーを聴いた後に原曲を聴きたくなる、と言う事。秦基博の『BURN』は特に素晴らしい。それぞれ個性が出てはいるのだが、やはりリスペクトしているだけあってか、吉井さんの歌い方に引きずられている方もちらほら。

  • 予想以上に最高でした〜〜〜KREVAさんかっこよすぎる…!あとたみおさん似合いすぎです。

  • Disc2が最高でした。KREVAの楽園凄く良かったー! 9mmとバクホンはまさにすぎて格好いい。やはりギターの音はこの2組が最高だなぁ。

  • 聴けば聴くほどよさそうな1枚。
    そして改めてイエモンが聴きたくなる。

  • おおおおおっっなるほど!!
    うれしいなぁ!!9mmやバクホンも参加している!!
    民生さんのラブラブショウは似合い過ぎだとおもう^0^
    クレバさんもいいなぁ〜〜

    ほっ欲しいけど!!!
    DVDとかぶるって!!!!^P^え・・・
    ちょっむりです!吉井さんorz

    レンタル・・・になっちゃう・・かなぁ・・

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。    友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作/青崎有吾)で初連載。    青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス #34』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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