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- / ISBN・EAN: 4988615033285
感想・レビュー・書評
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10/29〜
1周終了。
一番難しいEDに挑む途中で積。
天宮くんが素敵。 -
今回は学内コンクールではなく、学校対決になるので、いろんな学校が出てきます。
テニプリみたい。
育成としてのやりこみではなく、攻略対象が増えた、そっちのやりこみになった印象。
エンディングはキャラによって2つだったり1つだったり。
ED が無印みたいなので、2をやってると甘さに物足りなさは感じるかも。
これは続編フラグ?と思いながら、動きはまったくなし…
成長した火原先輩や衛藤くん登場や、学内の噂で2キャラの その後を知ることが出来るのは嬉しい(o^・^o)
大会の音ゲーはめちゃくちゃ簡単です。 -
違うゲームになってるがそれなりに楽しめた
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つ か れ た …………!
ご存知人気音楽乙女ゲームの3作目。
【主人公】
前作よりも個性のある主人公。顔が描かれないのはシリーズ共通ですが、この主人公はやや天然っぷりが目立ちます。
【キャラ】
一部奇抜すぎるキャラもいますが、それ以外は無難。
ネオロマにしてはクセ弱め(一部そうでないキャラも)。
ただし某ライバル校のキャラは発言が大概「変」。それを笑って許せるのか、引いちゃうのかで好みが割れそう。
【システム】
「育成パート」は前作よりも簡単になり、「音ゲー」要素が加わっています。
**育成パート**
選曲できる幅が減り、またアンサンブルを組める相手も少ないのであれこれ考える必要が無くなった。
反面アンサンブルを組めないキャラとの好感度の上げ方がミソで、そこさえクリアできれば簡単。
**音ゲー**
簡単で、「うたプリ」のそれより質が劣る、と思う。
「うたプリ」できる人なら問題なくプレイできる。そして「マエストロフィールド」はネタだと思う。
【シナリオ】
「コルダ」シリーズはもともとシナリオをさほど重視する作品ではないので、これも同様に。大筋のシナリオはどのキャラを攻略しても同じ。
【恋愛】
これまでの「コルダ」はしっかりと恋が芽生える過程が描かれる作品でしたが、これはやや唐突。「おお??」と思うキャラが何名かいます。
これは一重に、キャラのメイン・サブが曖昧で、サブキャラが必要以上に多いからだと思う。
サブをここまで増やさず、キャラを絞ればより良いものが出来たのでは…と思わずにはいられません。
【総評】
これまで「コルダ」をプレイしてきたユーザーは、安易に攻略できます。
基本的にやることは同じで、選択肢の幅が狭まった分サクサク進む。
ただし、既存の作品のファンは前作との違和感に悩まされるかも。
雰囲気がだいぶ変わっていますし、前作の良かった所で失われてしまったものも多いです。
シリーズ新規さんならば、違和感や先入観が無い分素直に遊べそう。
システムは簡単になったとはいえ、他乙女ゲームと比較し難易度高めなのでその点が留意点でしょうか。 -
最初、どこへ向かいたいんだネオなロマンス…と戸惑いながらプレイ開始。
突っ込みどころ満載で前作までがかなりの良作だったためにこけたな、と正直おもっていたけど、進めてみたら案外面白い。
スポコン部活ゲームと考えたら申し分ないのではないかなとおもいます。
攻略キャラが一新されすぎてキャラと声とがなかなか頭に入りませんでしたが、これはこれで斬新だったなとおもいます。
他校との交流も面白かったですしね。
音楽っていいなあーとおもえるいい作品なんですが、コルダか、と問われると微妙なところもありますね。
なんか…無駄に、恥ずかしいんだ…恋愛にてれるとかじゃなくてセリフまわしとか設定とかにですね…。
フルコンプには失敗したのでまた日を改めて再プレイしたいと思います。 -
前作からキャラ一審。かなり個性的な面々で内心“うっわw”と思ったけど、ストーリーが少年漫画のノリでけっこう面白かった。(笑)
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これなんていうテニスの王子(ry
キャラがどっ被りで、共通ルートから各イベントだけ別っていう後半がきついタイプ。途中から共通ルートを辿るのすら辛いけど、最初の方は楽しめた。