ku:nel (クウネル) 2010年 01月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2009年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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パリのいい顔。
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2009.12. カレンダー+パリ特集のため購入。これ、いいよー、フランス語の発音がカタカナでかかれてて、それはちょこっと微妙だけど。みんな、すごく味のある顔です。バイオレットさん、すごく魅力的。スパイシーな香水もいいな(今はフローラル系を愛用中)。
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ケ・ブランリー美術館、伝言レシピ、松長絵菜
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写真がいくつか「パリのすみっこ」につかわれている。内容的にかぶるところは少ない。パリに住んでいる日本人女性の1週間の食事メニューが記事としてあり、おもしろい。フランスってこんなに果物多いんだ。
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パリ、一度は行ってみたいです。
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パリだ!
メリーゴーランドの話が面白い。
ドミニクおじさんのお話も、いい。
砂糖菓子が可愛い!松永絵菜さんのページも良い。
特集以外では倉橋由美子さんが興味深し。 -
全編パリのお話。イタリア料理よりフランス料理のほうが好きかもしれない
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今まで、雑誌は載せたことがなかったけど、私の本棚を見ると
雑誌が4割を占めているので、レビューを書いてみます。
あとは、今ブクログでやってる「世界一周バイヤー募集!」の
企画にちょっと乗っかっています。
PARISってシャンとしている人が多い。
背筋がピッとしていて、自分の好きなものをはっきりと言えて
自分の時間で生きている人。
リュクサンブル公園のキッシュが食べたくなりました。 -
写真がきれい。
パリに行って、オイスターとキッシュを食べたくなった。 -
「ジェイク・シマブクロがジャズから学んだこと。」