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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988003997762
感想・レビュー・書評
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飛行船ヒンデンブルグ爆発事件を描く。爆発予言からはじまるこの事件、爆弾は本当に仕掛けられているのか、仕掛けられているとしたらその犯人は誰なのか、怪しい登場人物が跳梁跋扈して面白い。飛行船に乗り込んだジョージ・C・スコット演じるリッター大佐が名探偵ばりに鋭い行動をとる。ラブストーリーこそ絡まないが、推理小説的面白さはタイタニックなど足元にも及ばない楽しさ。
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BSプレミアムにて。「タワーリング・インフェルノ」を彷彿とするクラシカルなパニック映画という感じ。爆発が起きるまでの飛行船内の群像劇がややかったるいのですが、飛行船という舞台設定が珍しいですし、当時の記録映像も交えた最後の爆発シーンはなかなかの迫力。
役者はわりと地味でした。「パットン大戦車団」での怪演が印象的なジョージ・C・スコットはジェントルなドイツ軍将校というのは意外なキャスティング。惜しむらくは、有名な史実なので、彼がこの事故を防げないことが最初からわかっているところですね。この映画から教訓を引き出そうとするならば、人が爆弾解体している最中に話しかけちゃいけないということですね。
調べてみたら、飛行船って今は世界に20機くらいしかなくて、国内で飛んでいるのは1つもないとか(たしかに最近、飛行船って全く見ないもの)。そういうった意味で「失われつつある文化」を描いた貴重な映画なのかも。 -
災難ものの人間模様に、1937年5月6日爆発という、ドイツのナチズムへの人々の思いなどが少し描かれる。
アン・バンクロフトがきれいだ。1977の「愛と喝采の日々」ではやせて水分が無い、といった風情だったが、こちらは伯爵夫人の気品が漂っていた。
1975アメリカ
2018.12.6BSプレミアム -
それなりに期待して観たけどあんまり面白くなかったというがっかり映画シリーズ笑。
監督はロバートワイズで、この人はたぶんハリウッドの普通の商業映画監督、職人監督だと思うんですが、撮ってるジャンルが多岐にわたってて名作も多いんでけっこう好きなんですけどね。
良い部分もあるけど、ダメなとこがはっきりとわかる映画でした。
パニック映画かと思いきやそうではなくて、陰謀説に基づくサスペンス/ミステリー映画なのがこの映画の一番の敗因だと思う。
だってヒンデンブルク号だし!
どうなるかみんなわかってるから!笑
燃えるのは阻止できないから!
逆に、じゃあヒンデンブルク号でパニック映画を作れるのか?ってそれも無理ですよね。燃えて落ちるのが一瞬で終わってしまうから。
下手に史実を元にして作るよりも、深作監督みたいに大幅に歴史改変してしまった方がw、映画としては面白くなったでしょうね。
かなりお金かかってるみたいで、映像そのものはとても良かったです。ただ、ラストのとこは実際の映像だからすごいんだけど、それならドキュメンタリーの方が良いよって思う。
この頃はパニック映画ブームで、
『ポセイドンアドベンチャー』('72)
『タワーリングインフェルノ』('74)
なんかがあって、
あと
『ジャガーノート』('74)
『ブラックサンデー』('77)
なんかもあるので、そういう感じの映画かなー?って思ってたんですけど、なんというかどっちつかずな印象の映画でした。 -
充実したスタッフを集めて作った映画だけのことはあり、最後まで見させます。
一度は乗ってみたいな、飛行船。 -
パットンがドイツ将校の制服を着てるよ~何となく違和感というか思い力違和感があります。「パットン大戦車軍団」でパットン役を演じたジョージ・C・スコットがドイツ空軍の大佐役を演じているのですがやはり連合軍というかアメリカ軍の軍服が見慣れていてどうにも違和感を感じる。
「ヒンデンブルク」
https://www.youtube.com/watch?v=Huyf1J2M0Wk
1937年に起きた大惨事を1975年に映画化されたものです。スタッフもキャストもそうそうたるメンバーを揃えていてなかなかのものなのですがエンディングというか爆発シーンな~あれないなぁ~もう少し撮り方あったでしょうと思ってしまう。
リメイクの第三帝国の陰謀を観てしまっているのでそう思うのかもしれないけれど、小学生中学生の頃のテレビで見たヒンデンブルクは本当にインパクトがあったなぁ~! -
飛行船のパニック映画。
カラー作品だが事故映像はモノクロの実映像を使用。
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