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- / ISBN・EAN: 4988135879950
感想・レビュー・書評
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やっと見終わった〜。ラストはホグワーツ大戦争。
いい終わり方じゃないでしょうか。
細かい疑問がまぁまぁ残りましたが、1番の疑問、ヴォルデモートは結局何をしたかったのでしょう?
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このシリーズ、途中でわけわかんなくなって
誰が誰やら・・・になったけど
結局何だかわかんなくっても
これが結構最後まで楽しめたよ。不思議やね。 -
これで一応映画は全作制覇したのだけど……。
連続で観ないと覚えてないとこたくさんあるやー。
やっぱ回収されてないとこたくさんある気がするよ。
魔法省ってあんな簡単に乗っ取られるのね。
たくさん死ぬし、誰が誰の味方で敵かわからなくなる。
だけどスネイプやっぱりカッコいい。惜しい俳優を亡くした。
ハリーの父親のジェームスってロクでもないのな。最後母親ばかり見てて父親よりもシリウスに話しかけたりしてたもんね。偉大なのは父親じゃなく、母親のリリーだったのね。
これ、途中でやめてたけど原作読まなきゃだな。
(160720) -
「金曜ロードショー」にて。原作は未読。全8作にお付き合いした疲労感と安堵感。
最終決戦という雰囲気ですが、総力戦という雰囲気はなくて、ハリーとヴォルデモートの一騎打ちにであっさり勝って終わり。仲間がばたなた死んでいくような壮絶なのが好みでしたが、まぁこれはしようがない。だって本作のクライマックスはスネイプ先生の正体が明らかになるところでしょうから。
「ハリー・ポッターと賢者の石」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000F3N5GI
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000232BKW
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00008MSTU
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000EPFDMQ
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003QUCY32
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B002PCPJ8O
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B004LQ081U -
終わりは微妙だった!!!!!!
これまではおもしろかったから、それが残念無念。スネイプがあまりにあっけなくて、残念だった。あれで、子供に名前つけました言われても理解できんかった。 -
ついにハリーポッターもラスト。
映画とすると仕方がないとは思いつつ、この話のポイントはスネイプの過去の話なのに、ちょっと軽い描写で本を読んでいない人には伝わらないだろうと思う。
全体的には楽しめた。 -
ちょっとよく分からない部分もあったけど、ヴォルデモートたちがホグワーツに攻めてくるところがわくわくした。
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part1も鑑賞済み。
ああ、そうそうこんな感じの話だったな、と。
全体的な造りはまあまあ良く出来てたと思うけど、原作で書き込まれている細かい設定が吹き飛んでいるのがなんとも残念。
本を読んでない人が横でつぶやいた「剣はだれでも使えるんやん」にため息。違うのに。
本をもう一度読み直したくなった。 -
最後の作品ということでか、Yahoo映画の評価が高い。このためにこのシリーズを全部見ることになったのだが、もう半分以上は引きづられて見てるので、派手なアクションシーンも気持ちを込めずに見ていた。水が襲ってくる。火が襲ってくる、空をとぶ。CG臭さが目につく。