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- / ISBN・EAN: 4935228096213
感想・レビュー・書評
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決して好きな内容ではないのだけれど、なんだか、良かった。
最後もいいな、って思った。
嫌悪感と、あぁ、いいな、っていう感情がうまくまとまる不思議な感覚。
見て良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
亨が色々と背負いすぎており、「何としてでも守りたい」「消えてなくなっちゃえばいいのに」という二つの気持ちが同居している様が痛々しくて、リアルな感じがした。元カノとのシーンは良い。妻夫木君の悪役、怖くて切なくていいです。
話自体は、韓国映画のようなあり得ない展開で、雰囲気はいいだけに少し残念。 -
妻夫木を最後に見たのは”ノーボーイズ•ノークライ”だったような。演技力に見惚れた。こんな感情を持った青年いそうだなぁと。 砂原サウンドがまた良し。
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なかなかに。
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みなさんが言うように、アジアの純真を歌うシーンがいいですね。
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内容があんまりないと思ったけど、最後まで飽きずにみれた。俳優さんよかったな。
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マフィア?の背景がよくわからなくて、ハ・ジョンウの役どころがつかみにくかったかなぁ。妻夫木くんはとにかく、かっこよかったけど。妹を殴ったりののしったりするとことか。こういう役も似合うなぁと思いました。ストーリーにあまり深みがなかったと思います。せっかくいい役者さんが出てるのになぁ。残念。
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全体的に救いがないストーリーだけど、『アジアの純真』はやっぱり名曲!!2人で熱唱するシーンが何とも印象的☆
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ヨボセヨを覚えた。