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- / ISBN・EAN: 4934569636010
感想・レビュー・書評
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評価の良い作品だけど、個人的には面白さがわからない。南極での生活ってこうなんだ~と思うくらい。
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急遽南極基地の料理担当として派遣されることになった人と、1年間一緒に過ごす人達の話。
派手な出来事は無いんだけど、だんだん行動がおかしくなってく人達や、食事で盛り上がるのが面白かったです。
ラーメンの件とかw
二度目の鑑賞でしたが楽しめました。 -
南極での研究に合わせて、多種業から集まった男達と料理人合わせて8人の日常と食事。食事の楽しみと日本の恋しさ、出発から帰国まで気持ちの揺れ。淡々とホノボノした映画
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ウィルスもいない何もない世界。
そんな中での8人の生活。 -
●TVシリーズの『面白南極料理人』を観たのでこちらも鑑賞。
堺雅人がめっちゃ売れ出した頃の映画ってイメージです。
TV版のせいで、いろいろ真面目で落ち着いた作品に見えましたとさ。
●最初、堺雅人と浜野謙太じゃ役者の選択肢が違いすぎやしないかと思ったけど、作品の雰囲気としてはそれぞれ正解だったと言うことで。 -
すきだわー。
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過酷な環境で仕事しているのはわかる。
そんな中でも結構自由にしていているような印象が残る。
場所がどこであれ、多くで食卓を囲むのはいいこと。 -
ラーメンが無くなった時の隊員たちのがっかり感がリアル!
若い堺雅人がジャッキー・チェンに似ていた。