- Amazon.co.jp ・雑誌 (150ページ)
感想・レビュー・書評
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twitter特集。以前、twitterでアイコン掲載募集していたもの。
初心者向け?の記事が多い気もするが、今の総論的。
記事だけでも、いろいろな使い方があって、ゆるいツールだということがわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近は、なんでも ツイッター ね。
入門者向け説明がぐー。 -
可もなく不可もなく、といったところか。
Chapter1
・堀江氏、太ったなぁ。
・入門編:広瀬香美:いらない。
・中級編:有名人リスト、お役立ちサイトリストあり。
・上級編:勝間和代:いらない。
Chapter2「やらずに書けるか」
・本特集の編集後記のようなもの
「企業アカウントでつぶやく人は、「中の人」と呼ばれる。」
・ツイッター議員
「与党だろうが野党だろうが大物政治家以外の主張や日頃の政治活動の実態はなかなか国民の目や耳には届かない」
・ITサービスの地殻変動
「ミクシィもアメブロも安穏としてはいられない。何の手も打たなければユーザーを奪われる公算が高い。」
「SNS、ブログユーザーがいったんツイッターにはまると、ミクシィを使わなくなったり、ブログ更新がひたりと止まることが珍しくない。」
・アメーバ藤田晋
「ツイッターの使い方は難しく、ITリテラシーが高くないと使いづらい。」
Chapter3 ツイッターで企業も変る
・有名な企業アカウントリスト、加ト吉
「宣伝くさいのはダメ。つぶやきの90%は宣伝とは無縁の情報にするようにしている」 -
かれこれ一年前に読みましたが、Twitter入門書としてよくまとまっていたと思います。日本でブレークするのに一役買ったのではないでしょうか。一年後のいま、Facebook特集が出てきたというのも何かブレークしそうな予感がしますね~
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twinavi:芸能人や企業などのアカウント
YYtwitter:カテゴリ別アカウント
Favotter
ReTweeter:ReTweetされた回数と発言ののべ読者数を調べる -
twitterの入り方としてはわかりやすくGOODでした。まずは始めてみよー。
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コレがすべての始まり。
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Twitterの特集ということでどういう分析がされているかという興味で購入。とはいえ「Twitterってどう使うの?」と「私はこう使っています」という記事が中心で、起きている現象と起きつつある現象には掘り下げがイマイチの印象を受けた。今時点では「Twitter始めてみようか」という人が多いと思うのでそれくらいの記事が最もマスにヒットするので良いのかもしれないが。
また日本の事例が中心で欧米での事例はあまりないのが残念。そのうちTwitter、Facebook、MySpaceあたりの特集に期待している。 -
アイコン載った
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