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- / ISBN・EAN: 4988021134279
感想・レビュー・書評
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藤原竜也がけっこう好きなんで、、、。
なかなか面白かった。デスノートで共演した松山ケンイチも出ています。漫画のあの「ザワザワザワザワ」が表現されてて、妙に気持ちヨカッタ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
深夜にアニメを見てしまっていたので、どうも展開が早すぎていまいち・・・。
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藤原竜也の演技は、魂が入っててすごい。でもすごいからといって、好んで藤原竜也の作品は観ないけど、映画に出ていた時はいつも、「さすが役者さんだ!」と感心する。彼の演技が見れただけで、この映画は満足だった。ただ藤原竜也は普段ギャンブルをしなさそう。だからギャンブルをしている時の演技は、ちょっと浮いていたかなと思った。でもギャンブルしているいい役者さんっているのかな。会長の役が合っていなかったと思った。
本当のお金持ちは、人間的に素晴らしい人が多いと思う。だって多くの部下とその家族の生活が、トップの双肩に掛かっているから。一時的な快楽に浮かれている会社は、未来がないと思う。油断無くいかないと、すぐあしもとをすくわれる。
ただそれは原作が漫画なので置いておく。お金は大事だけど、映画のようにお金第一の生活は嫌だなと思った。 -
マンガもおもしろかったですが、映画もなかなかスリルがあって楽しかったです。「ザワ、ザワ、ザワ」という声が印象的でした。
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香川照之が面白い
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藤原竜也の演技が大げさすぎるけど、マンガを再現しようとするとこんな感じになるのかな。
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面白かったけどこういう人の生死をオモチャにするようなネタは個人的に好きじゃない。
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詰め込み過ぎ感が出ている。
ただ船井のダメさの表現が忠実に出ていてよかった。
漫画を頑張って再現したレベル。
観ていて分かっていてもやっぱり面白い。
作中名言
「ちょっと待ってくれ」「貴様、生まれてから何度そのセリフを吐いてきた。世間はお前らクズの決心をいつまでも待ったりはせん。一生迷ってろ。そしてチャンスを失い続けろ。」 -
詰め込みすぎてる感はかなり感じた。
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限定じゃんけん、鉄骨渡り、Eカード。
よかった!!
ありえなすぎる設定なのに、
藤原竜也、香川照之、天海祐希の魂の演技合戦で
すごい引き込まれる。うまい。
ちゃんと「ざわざわ・・・」
ゆーとったのがうけるwww