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- / ISBN・EAN: 4988002592517
感想・レビュー・書評
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「sakanaction」と迷ったけれど、アルクアラウンドのMVにヤられこちらを購入。初サカナクションです。
以前、テレビでインタビューを受けていたVo.の山口さん。読書芸人(芸人じゃないけど)らしい、ということを知り、ことばの泉が豊かで、日本語を大事にされてる方なんだろうな、と思えた。ピースの又吉さんと持っている雰囲気が似ているように感じられ、好感が持てました。
さてこのアルバム。
アルクアラウンドは前述のとおり、youtubeにてすでに耳馴染みになっており言わずもがな。なのだけれど、「目が明く藍色」も好きだと思った。
まだ通勤途中の車中で聴くのみ。
日本語が美しく、歌詞カードがなんだかすごいらしい、とは他レビュワーさんの言。
週末にでもじっくり読んでみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たとえ今日の自分がだめだったとしても、それはそれでいいんじゃないか。
明日は何かはじめられそうな気がする。
そんな、いい夜明けを迎えられそうなアルバム。 -
2023#17(中古)
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intro = 汽空域
潮
YES NO
アルクアラウンド
Klee
21.1
アンダー
シーラカンスと僕
明日から
表参道26時
壁
目が明く藍色 -
明日からが好き。通り過ぎる日々は化石~♪
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アルクアラウンドってそういう意味だったんですね。
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やっぱり『アルクアラウンド』が断トツで良いな。
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01 intro = 汽空域
02 潮
03 YES NO
04 アルクアラウンド
05 Klee
06 21.1
07 アンダー
08 シーラカンスと僕
09 明日から
10 表参道26時
11 壁
12 目が明く藍色
Thanks to I.Y. -
やべえ、すきじゃないかも!と後悔。
バッハとネイティブダンサーがYouTubeでPVとか観てちょっと幻想的なとこに惹かれてその2曲だけよくリピートしてて
期待してよりメジャーと思しきアルバムを借りたのだけど、
あんまり受け付けない。
独特だけどそんな惹かれないかも。
だんだん聴くうちにくるりっぽいから嫌いじゃなくなってきた。 -
芸術的。
心地よく音に身を任せられる。