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- / ISBN・EAN: 4988002591923
感想・レビュー・書評
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ふつうのしあわせ。
やさしいくるり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近はこのCDばかり聴いております。
DVDはランダムなので、まだ全部見られません。
同じものが何度も当たります。
見た中でお気に入りはくるり+向井秀徳です。
バナナもお気に入りです。 -
素晴らしいメロディー。
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クソみたいな作品の次に、ひょんとこういう良い作品出してきちゃうところがね、何とも憎めないなぁ、と思う。何がどうしたんだかわからないけれど、今作はよかった。レレレのレ、だった。どの曲がいい、とか、曲名は全然覚えてないのだけど、ていうか、曲名をいちいち覚えるっていうことが今ではほとんどないのだけど、でも、アルバムとして、とても心地良くループしていく。なななないす。だった。(10/11/3)
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★目玉のおやじ
★温泉
★シャツを洗えば
★コンバットダンス -
くるりの作品はすべて好きです。くるり暦は10年でしょうか。
作品ごとに音楽的方向性に必ず違いがあるので、それに応じて自分の聞く音楽の幅もどんどん広がっていきました。
逆にどの作品にも共通した「くるりらしさ」もあります。そこに惹かれるのかもしれません。
今の邦楽では一番信頼している存在です。これからもいい作品つくり続けてほしい。 -
結局犬とベイビーが好きだよ
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くるり、噂のニューアルバムついに発売!!
前作「魂のゆくえ」でのNYレコーディングから一転、今作は彼らの地元京都でサポートドラマーのboboとともにプリプロを開始、その後のレコーディングもすべて国内で行われた。スリーピースのシンプルなプロダクションが感動をもたらす、表情豊かな全12曲入り!史上初の雑誌サイズCDとして書店流通で話題を呼んだくるりとユーミン「シャツを洗えば」、カップリングベストアルバムにも収録されている「東京レレレのレ」、先行シングル「魔法のじゅうたん」を収録!! -
ゆ・・・ユーミン?と思ってちょっと聴かず嫌いだったけど、肩の力の抜け具合がなんかすごく気持ちいい。くるりももう大御所の雰囲気を出してきてるなー。
あと、ジャケがすごくいい。どこの街だろか。どこにでもありそうな風景ではあるんだけど