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- / ISBN・EAN: 4547462067371
感想・レビュー・書評
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やっぱり第一作がカッコいい。第二作はふたりの体型が崩れて、ギャグも多め。路線が変わりすぎるます。イタリア人やアイルランド人、ロシア人など人種ネタはイマイチよくわからないのが残念です。
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ストーリーの細かいあれこれに突っ込む必要なし、のちょう面白いB級映画!主役二人の仲良いところとか、あとデフォーとか、痛快すぎるところが多くて見てて楽しくなれる。ノーマン・リーダス目当てで見れば続編含め★5つ(贔屓)。
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ストーリーの内容はとしては、こっちの姿勢てか、とらえ方にすごく依ると思う。
ただ、オープニングのケルト系の音楽とかが最高!!
音楽や、主人公兄弟が魅力的で、一気にファンに(笑)
ショーンとノーマンがかっこよすぎる!!
それだけでも一見の価値アリ。 -
レンタル
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主人公の2人より刑事役のウィレム・デフォーのインパクトが強すぎて…プラトーンや強面で悪役を演じてきたウィレム・デフォーのイメージが崩壊します。ゲイな上に女装してる役だし…
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FBI捜査官が主役兄弟を食っちゃうくらいキちゃってた。女装もこなすし!
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海外の人の名前って覚えられないんですが、印象的な顔やよく見る人は分かります。
今回はスパイダーマンの敵がいました。
ええ。名前は知りませんw
まぁ、そんなこたぁいいんですが
これは善と悪の曖昧なとこをついてくる感じの作品でした。
あんまり期待してなかったんですが、面白かったな。
グダクダなシーンも特になくて、リズム良く話が進む感じ。
すごい派手なアクションはないけど、それでも銃撃戦は見応えある感じです。
ただ、悪を成敗する理由が個人的には謎で。
宗教に関わってないとピンとこないのかなぁって思いました。
でも主人公目線のハッピーエンドが好きな私にとって全体的には好きな作品。
あ、マジかっていう伏線回収?みたいなのもあって、適度に驚きつつ楽しめた。
正義は必ず勝つ。殺人は悪だ。って頭ごなしな話ではなく、人それぞれの意見を入れているのも良かった。
ちょっとグロいシーンもあるけど、さらっと見させてくれるのもちょうど良かった。
兄弟二人はかっこよかったし、名前覚えてみようかなぁ。笑 -
どう判断したものか迷うなぁ。
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The Boondock Saints
めっちゃかっこよかった。音楽もいい。なによりノーマンリーダスがカッコいい。