EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis(ボカロジェネシス)feat. 初音ミク(ジャケットイラストレーター 三輪士郎)

アーティスト : オムニバス  mothy 悪ノP feat.鏡音リン  のりP feat.鏡音レン  どぶウサギ feat.KAITO  KAZU-k&桃華なゆた feat.初音ミク  azuma feat.初音ミク・巡音ルカ 

• エグジットチューンズ (2010年5月18日発売)

感想・レビュー・書評

[彩波（いろは）さんの感想 · 2015年2月16日]

【※ボーカロイド注意】

　かなり前に発売されたものなので、ボーカロイド初期厨バンザイ！　な内容。
　最初にボーカロイドが盛り上がったのは、間違いなくこのCDに曲を提供してくれていた人たちがいたお陰で、私たちはそれを聴いて育って。
　ボカロの世界にのめりこんでいった。
　そんな作品集ですね。

　なので、とても懐かしい曲ばかりが入っていて、とても楽しかったです。
　これからもボカロコンピはガンガン手に入れ続ける予定なので、いろんなやつ出てほしいな……。
　やっぱ版権の関係なのか、同じ人の同じ曲ばかりが収録されていたりするのがちょっと残念だったりもします。
　でも、その曲がそれだけ人気がある！　ってことなのだと思いますけど。
　けど、このアルバムが初期に出たものだ、ということを加算すると、この評価で問題ないかな！　って思います♪

[tk0408さんの感想 · 2012年12月11日]

[深弾奏結界 散華嬉遊曲 Flower Divertimento]　どぶウサギ

01 花映塚 ～ Phantasmagoria
04 the Night of Flowering
12 花は散り、罪は幻想に

[ふみ。さんの感想 · 2011年10月12日]

ニコで聴いてた音源が欲しかったのでー。

[noroma0510さんの感想 · 2011年6月28日]

『しねばいいのに』が聞きたくて購入したのに、聞いているうちに『1/6』が一番のお気に入りになりました。この曲は泣けます。

[紀哉さんの感想 · 2010年10月17日]

レンがいっぱい入ってて満足(笑)
右肩とか神だっ

それに、パッケージ可愛すぎるし←
つい、付属の葉書書いて同じ柄のファイル貰っちゃったｗｗ

[柏崎さんの感想 · 2010年9月17日]

これはオススメ！！

[つしなさんの感想 · 2010年8月10日]

同僚からの借り物。しねばいいのに→リア充爆発しろ！の流れが良いｗ
ローリンガールとかパラジクロロベンゼンとか好きな曲入ってて良かったですー。

[やーしたさんの感想 · 2010年7月2日]

ついにVOCALOID作品がオリコン一位を獲得した。オリコンランキングが昔に比べて力を失っていたり、売上枚数自体はそこまで多くなかったとか色々あるみたいだけど、やっぱインパクトあるなあ。
ニコニコ動画内の身内での小さな盛り上がりが段々大きくなってここまできた。紅白にでたり、もっと一般に露出するようになるのは時間の問題だと思う。(その時にオタク文化から脱出するのはまた時間のかかる話だとおもいますが)ボーカロイドが一般的な技術になるための大きな第一歩だと思う。(その時に今のエンターテイメント性や身内ノリの楽しさを失わないことを願う)

[7gtさんの感想 · 2010年6月17日]

友達に借りましたー♪
これはイイ(・▽・)b

[隅っこさんの感想 · 2010年5月25日]

ジミーサムPがいたら聴くしかない！というわけで聴いてみた。めーちゃんの曲もあって嬉しい。

著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ１号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作／真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンＲＥＤと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『ＰＳ羅生門』(原作／矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作／相場英雄)、『ブラック･ジャック ～青き未来～』(原作／手塚治虫、脚本／山石日月)など。　　　　友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作／青崎有吾)で初連載。　　　　青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家／推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース！ 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス　＃34』 で使われていた紹介文から引用しています。」