- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462067401
感想・レビュー・書評
-
TVドラマ「サラ·コナ- クロニクルズ」ではなく「タ-ミネ-タ-3」の続編。
なのでデレク·リースは出てきません…残念。
(存在しない?)
これまでは抹殺にやってくるマシンから逃亡するサラとジョン、そして彼らを護るマシンの心を描いてきたこのシリーズ。
しかし、審判の日の後を描いた本作は人類とマシンの全面戦争を描いています。
地球上のあらゆる都市がスカイネットによる核攻撃を受けた「審判の日」後の2018年世界。
スカイネットは人類に対する総攻撃を仕掛けようとしていた。
レジスタンスの部隊長となっていたジョン・コナーはスカイネットが「T-800」の開発に着手している事実を目の当たりにする。
一方、ロサンゼルス郊外で目を覚ました男マーカス・ライト。
過去の記憶を失っていた彼はその場に居合わせた少年と共に行動する事に。
しかしその少年こそがスカイネットの最重要ターゲットであるカイル・リースだった。
といったプロローグ。
ジョンよりもマーカス中心の視点で、これまで同様にマシンの心も描かれています。
酷評された前作「T3」の敗戦処理として良い仕上がりだったように感じました。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
死刑囚の肉体を元に作った最初のターミネーターのできるまで、それから改良型のシュワルツネッガーが出てくるのが描かれていて興味深い。
瀕死のジョン・コナーの心臓移植も描かれ興味深い。
ジョン・コナー役:クリスチャン・ベール
2009アメリカ
2019.6.30レンタル -
未来世界における人類VS機械の戦争を描いた作品。つまり1作目の前日譚(未来の話なのに前日譚……?)に当たる。潤沢な予算をつぎ込んだだけあって世界観の構築はほぼ完璧。アクションもたくさんあるし、ストーリーもけっこうしっかりしてるし、かなりの良作だと思うんですが。リンダ・ハミルトン【サラ・コナー役】も写真と声で特別出演
-
前見たの忘れてた。人間としてどうあるべきかが主題。
-
20130914
-
42型プラズマTVを買っての初映画にふさわしい迫力。音もデジタルサラウンドヘッドで堪能。シュワルツェネッガーもチョイ役ででてきて満足。トレーラー対バイクネーターのシーンがスピード感あって一番好き。
-
3を亡き者にしたことが最大の功績です。
-
3がなんかあれだったけど
4はまぁ良かったと思う
オチがよめてしまうけど
イイんではないでしょうか!
続くのか!? -
期待しないで見たらかなり面白かった。それでも良作止まりで名作に成り得なかったのは、T3の駄作ぶりを忘れようとするあまりT2の記憶まで薄めてしまったことか。T2と上手く絡めれそうな箇所は色々あっただけに残念でならない。