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- / ISBN・EAN: 4988003386986
感想・レビュー・書評
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「さあ、復讐劇の始まりだ」
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ドイツ語補正。
初期の頃より難解に。何となくは分かるが細かいところで繋がりが分かり辛い。
今まで以上にビジュアル系な音楽性を出してきた。 -
5か4か微妙。
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「この狭い鳥籠の中で」が好き。
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SEや語りを多用したストーリー性の高いシンフォニックでゴシックな作品。ギターが Marty Friedman (ex.-Cacophony) ってクレジット見るまで気づかなかった。ていうか見てもなんか信じられない。 Megadeth 入って以降 Marty のギター全然聴いてないんだけど今こんなになってんの?上手いけど随分淡白で灰汁が無くなってるな。
全体的にめまぐるしい展開の面白い作品だけど#1.-『光と闇の童話』は男声ヴォーカルがものすごい絵に描いたようなJ-POP。TMR的というか。女声ヴォーカル曲でクラシカル度の高い#2.-『この狭い鳥籠の中で』、#3.-『彼女が魔女になった理由』のほうが好み。
ジャケットはどうしようもなくメンヘラwww -
サンホラの中で一番好きかもというくらい好みでした。凄くボリューム満点で、これでシングル!?と、疑いたくなりました
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初音ミクが出てると知ってビックリしたけど、役にあってて良かった。
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「彼女が魔女になった理由」に一目惚れ。
時間軸とか、3曲とも繋がっているのか?とか、私の頭では上手にまとめられない・・1曲めの賢者はあの後どうなったとか。
ミルフィーユの部分、ちょっと泣きそうになった(>_<)こわい -
表紙から今回はダークっぽい印象を受ける。
台詞が音楽と被っていて、聞き取りにくいと感じた。
今回は考察が難しい...
全曲聞いたが、次のアルバムに大いに期待できる素晴らしい出来であった。
また通常版と限定版で4曲目が違うようだ。
どちらも聞いてみたが、両方とも素晴らしかった。
両方…買うべきだろうか…。
さぁ…復讐劇の始まりだ -
おおおもしろかった! これだけでも色々考えるところはあるけど、
第七の地平線ではこのプロローグがどういう風になんのかなあ。
あとミクを使ってるのが人工のなんちゃらとか、そんな辺りにありそうかなー
結構大きい音量で聞いたけど、歌とかぶってるところが多くて
セリフ全部聞き取れなかった、よ……。
これまでの地平線となんか絡みはあんのかなあ。
歌詞上で、Moiraくらい?(掘っても掘っても☆)
ドイツ舞台は流石になかったもんねえ……
Revo名義なら霧の向こうに繋がる世界か?
(ガストちゃん作品だからドイツだね!)
アルバムはいつですか隊長。
つーかこれ生で聞きたいいいいいいい -
タワレコで買う予定。ボーナストラックが限定版と違うしちょこちょこ違うところがあるらしいとの噂なので。