ザ・ドラムス

アーティスト : ザ・ドラムス 
  • ホステス (2010年6月8日発売)
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4582214506029

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  • ブルックリンにて結成 軒並みピックアップ 既に話題騒然 切なくて甘酸っぱいアノラック・サウンド 未曾有の注目を集めた彼ら 成果を上げることすら叶わずに空中分解 連綿と守っていたポップ・クラシックの良質なマナー 踏襲する あまりにも「青春」な方法論 在りし日のポップ・クラシックの秩序だったフォーミュが 思春期のクリシェ(常套句)を実体化させる 現実は当たり前のように混迷度を加速し、そして音楽は、それに追いつくために必死に複雑化しシリアスさを深めていく。そんな中にあって、ザ・ドラムスはいわば架空、である。妄想である。 この現実を耐える為に創造された、凄まじい妄想である。その意志が、この思春期の眩しさに一点の曇りも許さない。 タブーとされてきたもののすべてでもある 切実な対峙がある 3分半の世界に閉じ込めた オミットされる予定だったが あまりにも我が身に堪えてね その問いへの答えはもうすぐである 201005 宮嵜広司

  • 「Let's go surfing」中毒になってしまう。
    ただその印象が強すぎて後半になるとあまり聴き込めない…

  • 前半は、1曲目"Best Friend"や6曲目"Forever And Ever Amen"など「Summertime!」EPの流れを引き継ぐ明るいキラーチューンが揃っていて、相変わらず最高。後半は一転して内省的になり、EPではそれほど感じられなかったNWの影響が窺える。だから彼らの本質はEPよりもこのアルバムのほうがよくわかるのかもしれないけど、ただEPの世界観を捨てちゃうのはちょっともったいなくありませんか、と思うのも事実であって。だからEPより評価は低くしてしまうのだけど。

    でもやっぱり彼らはいい曲を書く。アルバムとしてのトータルなバランスはもう少しうまくできたかもしれないけど、収録されている曲はいい曲ばかりだから。彼らは彼ら独自の美学、哲学にシンプルに従って、音楽を作っている。そのままのんびりやっていってほしい。

    あと、意外にもライブが骨太な音でいいです!

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