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- / ISBN・EAN: 4995857100729
感想・レビュー・書評
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ボリュームたっぷりの作品でした。おまけも含め。
お気に入りは玉龍。
攻略順は攻略サイトを見てからじゃないと謎な部分やネタバレがあるのでそこは注意かな、
後、毎回OP入るのは勘弁して欲しい。飛ばせるのはいいけど。
なので星は4かな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
PS2版も所持していますが、やはり面白い作品です。
FDと通して再プレイしたくなります///
一行の中では、特に悟浄と玉龍がお気に入り。
PSP版は、CGコメントや新規シナリオなど追加要素も。 -
ゲームを立ち上げてから早5年。
初めて起動させた時に「自分には合わない作品だ」と思って放置してました。
そして!やっとのこさクリア。
全12章構成(一部変更有)で作られていて、9章から個別ルートに入ります。
8章までは作業ゲーに近いので、その時点で私は放置してしまいました。
(シナリオが合わない、最遊記に興味が持てなかった、用語の説明が少なすぎるなど他の理由もありましたが…)
ただ9章まで進めると面白い!やっぱり諦めずにやってみるものです。
システムはPS2からの移植にしてはとても快適に作られていたと思います。
シナリオとセリフのタイムラグがあるのが少々気になりましたが、イヤになるほどではありません。
グラフィックは少しクセのあるイラストですが基本的には綺麗です。
背景やモブの数が少ないのと、ところどころデッサンの崩れが気になる程度かと思います。
私と同じように共通ルートで苦戦している方には「とりあえず1人クリアしてみよ!」と勧めたくなる作品でした! -
名前変換が出来ない乙女ゲーでした。!?ってなりながらやりましたが個人的には蘇芳が好きです。
FDと合わせてやらないとちょっとボリューム足りないかも。 -
各ルートはコンプしていたのですが、スチル回収はおろそかにしていました。
ファンディスク同様、
こちらも攻略サイトを参照しないと
bad含む全edとスチル回収は難しい…と思います。
正直本編だけだとキャラによって若干謎が残るというか、
文字だけでこれこれこうなりましたという解説になってしまうので
不完全燃焼ではあったのですが、
ファンディスクコンプ後にplayするとかなりリンクしますし
ブレもないので本当に楽しいです!
ただ観音と如来の姿と声の変化はどういう事なのか未だに謎なままですがw
共通ルートではシナリオがほぼ笑いにつっ走っているので
これ本当に恋愛できるの?!
な流れですが、個別イベントでは若干糖度補給できますし、
個別ルートに入ればその人しか見えないように誘導されるので(笑)
まったくの杞憂でした。
キャラクターはお師匠様至上主義の玉龍が一番ヒットだったけど、
シナリオは八戒のルートが一番好きですね。
ちゃらんぽらんに見えて実は…なギャップがすごくよかった。
初めて乙女ゲーム始める方にも安心してお勧めできます^^ -
個々のendはすべて回収済み。
残りのend回収中 -
なんやかんや楽しかったがシステムがいまひとつ。
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玉龍(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
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悟浄、悟空はまぁ想像通りっていうか乙女ゲームの基本ライン。
玉龍チャンが私的にはツボなんだけど、八戒の意外性にも惹かれちゃいました。
ただ、私が三蔵に感情移入しづらかったのが難点 -
西遊記という枠があるため、我を忘れてのめり込むような展開はなかったですが、楽しめました。
キャラが魅力的で、掛け合いもテンポが良かったし、ギャグとシリアスがいい感じにミックスされている感じです。
あと主人公の性格も好きです。
ただやっぱり、テーマがこれ以上広がらない感じがして、物語しばり?みたいな感覚でした。
一話一話OP、ED、次回予告があるのは、良い面もありますが、周回プレイにはちょっと苦痛でした。
ファンディスクが気になるくらいには好きです。