ザ・ビーチ (特別編) [DVD]

監督 : ダニー・ボイル 
出演 : レオナルド・ディカプリオ  ティルダ・スウィントン  ロバート・カーライル  ヴィルジニー・ルドワイヤン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.21
  • (5)
  • (25)
  • (53)
  • (9)
  • (3)
本棚登録 : 203
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142793423

感想・レビュー・書評

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  • バンコク!!

  • ゲームオタクは親指が異常に発達しているらしい。

  • 楽園を守るため、
    楽しむための対価。

    小さいときに見て
    内容は覚えていたけど
    改めてみたら
    まぁまぁおもろかった。

  • 正確に言うと、3.5でしょうか。若干伝え方が複雑と感じた場面もありましたが。主人公自身、冒頭にあった通り、自由と快楽を求めた結果、ある島に到着するわけですが、生活していくにしたがって、疑問が生じはじめるわけですね。
    つまり、自分たちの快楽・欲求を満たすためには、他の犠牲はかまわない。島の住人達にとって、盲点となっていましたが、気づくの遅すぎですね笑。
    利己的であることを追及しすぎると、それは野心に変わり、他者を犠牲にする。
    なんか全てのステイクホルダーを大事しなければ、そのコミュニティは成り立っていきませんが、それと同じ感じでした。
    そうですね、自分と関わっている人は全員大事にしたいと思います笑

  • 後半に入るとレオナルド・ディカプリオがラリってるwww 話の流れとしては、人の手の届かない楽園を見つけ、そこで享楽の時を過ごすも、最後には人の手でその楽園も消えてしまった…みたいなお話。そこそこ楽しめた。

  • 非日常を求め、ビーチという楽園にたどり着くわけだが。。
    日常があるから非日常が存在するわけで、
    非日常を日常化するには、それもそれを求めた集団で暮らしていくには、困難を強いられるわけだな。
    しかし、ストーリの中で互いの秘密事項等が周囲にいきなりばれてしまっている場面に何度か遭遇し…違和感を感じた。
    でもテンポもよく、最後まで飽きずに観れました。

  • アイドル・レオ様の映画でプロモーションが先攻してしまったけど、個人的に、彼はこの映画のバッパー役にハマっていて、1つの作品になったような気がする。旅先の自然がとても雄大でとても奇麗。異物を飲み込んでいく。。。

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