タイタニック [DVD]

監督 : ジェームズ・キャメロン 
出演 : レオナルド・ディカプリオ  ケイト・ウィンスレット  ビリー・ゼーン  キャシー・ベイツ  ビル・パクストン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2012年7月10日発売)
4.14
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本棚登録 : 1272
レビュー : 112
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142795922

感想・レビュー・書評

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  • 最近、約20年ぶりに再鑑賞。

    映画の尺の半分辺りでタイタニック号が氷山に衝突し、それまでの華やかでロマンティックなシーンから一転、パニック映画になる。

    その急転直下ぶりはもう別の映画と言っていいくらいなのだが、この後半が格段に面白い。「主演の男女が船上で出会って恋に落ちた」ことだけ知っていれば、氷山衝突から見始めてもいいくらい。

    特に、我先に救命ボートに乗り込もうとする乗客たちと、それをなんとか制止しながら女性と子供だけを乗せていく航海士たちの、押し合いへし合いの群衆シーンは非常に臨場感があり、本当にこんな光景だったかもしれないと思わされる。

  • ・登場人物の死に方が不自然

    前半の恋模様はナチュラルで良い。だが、事故発生後、沈没までのジャックはタフなのに、沈没後はローズを救うのみで、生き残る努力をやめたのは、行動として不自然。

    また、船長も船の沈没を確信すると、操舵室で死を選ぶ。この行動は不自然。通常、乗客の誘導に努めるものではないか(cf. 『ハドソン川の奇跡』)。

    銃で自殺した船員の死に方も不自然。秩序を乱す乗客を撃ち殺しただけでは、通常、自殺するほど心理的に追い詰められないだろう。仮に殺した判断が誤りだったとしても、なお他の乗客のため職務を続けるものだ。

    造船家のアンドリューズやベッドで身を寄せ合う老夫婦も、通常、こんなに落ち着いて溺死を選べるものではないだろう。

  • スクリーンで観れて感激。
    ありがとう、午前十時の映画祭。

    男から見ても若かりしレオ様の破壊力が凄まじい。
    ぼろぼろ、泣きました。

  • 美男美女が美しい映画。悪いけどそれだけかな……

  • 数年に一度は観直す。2012年の3D上映はあまり3D感がなくてポカンとしたが、とにかく劇場で定期的にやって欲しいと思う作品。一番思い出すのはやはり座礁してからのそれぞれの行動。自分の事だけ考える人、愛する者のことだけ考える人、その壮絶な状況に少しでも愛を注ごうとする人など、様々なパターンが映し出されて興味深い。そして最後に生き残るのは女なんだよなぁとしみじみさせられて終わる。

  • 完璧。

    久しぶりに観たけれど
    過不足なくて
    ドキドキして感動して切なくて

    素晴らしい映画。

    ケイトウィンスレットの抜けるような美しさ。

    後味も抜群。

  • 死に直面した時の、人々の行動。
    責務を全うしようと奮闘する船員や最後まで演奏を続ける楽師、抱き合いベットで死を待つ老夫婦。
    最後まで自分の意思を貫く姿が美しくも哀しくて泣ける。
    更に、最後まで愛する人と一緒にいたのに、結局生き延びたのは自分だけ・・・なんて、滅茶苦茶哀しい。
    それでもジャックの最後の言葉に従って、泣きながら必死で生き延びようとするローズ。
    その時の、固まったジャックの手を無理やり引き離して、海へと沈んでいく姿が本当に泣ける。
    哀し過ぎて落ち込んだ。

    落ち込んだのは、色々考えちゃうからですが・・。
    ジャックはローズを連れながら、なんとか船が沈むまで生き延びた。
    冷たい海の中でも、木片を見つけてローズをその上に乗せてあげるたり。
    自分も登るとひっくり返るから、木片にしがみ付き、ローズの手を握りしめて自分は冷たい海の中。
    結局、救助ボートが着た頃、海の中のジャックは凍え死んでいた・・・。
    ローズはジャックと離れたくなくて、船が沈む前に救助ボートに乗れる機会を棒に振るっていた。
    もしもあの時大人しく乗っていれば、ジャックが木片に乗って生き残れたかもしれない。
    そう考えたらますます哀しい・・・いや、虚しくなった。
    あの時こうしていたら・・・なんて、後にならなきゃ分からない事だけど。

    そんな考えを、以前タイタニックは見たという彼氏に話したら、「女の浅はかさを表してるんじゃない?」と言われた。
    ・・・随分な言い方だ。
    しかし、船が沈むまでの間だって足手まといになっていたし、逃げるには一人の方がいいに決まってる。
    でもきっと、自分が先に救助ボートに乗って助かっても、ジャックが結局助からなかったとすればまた後悔する。
    それなら自分も一緒に死にたかった、と。
    囚われたジャックを助けに行くまでは共感出来るけど、救助ボートに乗るか否か、自分だったらどっちを選ぶだろう?

  • いい映画!

  • 女優のがケイト・ウインスレットはガサツな感じだったが、パーテイシーン等スケールは壮大。
    沈没シーンは迫力あり。

  • 『ごろつきが ポーカーで勝って タイタニックに乗り込み
    結婚目前の貴族の娘をかどわかして、娘は『恋』に陥り、
    それが発覚して 閉じ込められ、娘に助けられる。
    船が沈み ごろつきは 娘を助け、力尽きて死ぬ。
    娘は生き残って、美しい物語に仕立てる。』
    というストーリーで 
    ある意味では、ありふれたストーリーになっている。

    音楽 仕立て方 振る舞いが その物語に色を添える。
    そこで、泣くのは 一体 なぜなのだろうか。
    感情移入した 観客が ヒロインやヒーローとなって、
    泣くのである・・。
    見終われば 沈没したことさえ 忘れてしまうかもしれない。

    『有』から 『無』となることで、
    ドーパミンを出しまくる。
    泣くことが 快感なのである。

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