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- / ISBN・EAN: 4547462070722
感想・レビュー・書評
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久々に見たくなって見た。
見たいと思ってイメージしてたのはⅡじゃなくてⅠの方だったと気づいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲームで描かれるようなヒリヒリとした恐怖感は少し減って、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の無双感が増しています。
前作のラストでマットが巻き込まれた「ネメシス計画」も出てきますが、改造されたマットが自我を取り戻す場面などは若干予定調和というか。もう少し「機転」があっても良かったかもしれません。
次回作へ続くよ、というのが露骨な終わり方ではありますが、ジルを演じている女優さんはいい印象でしたので、今後の出演も期待です。 -
TVにて
アクションシーンがかっこいい. -
今回は、面白さというよりは驚きの方が正直大きかった(かといって決してつまらない訳ではないが…)。
まず、ジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリーがなんてピッタリ役柄にはまっていること!!バイオ3をやった人ならだれでもニヤッとしてしまうであろう彼女の要旨ですが、この私めもまさかニヤッとしてしまうとは・・・(汗)
そして、あの、あのネメシス、通称「追跡者」が登場ですよ!細部まで忠実に再現し、リアル過ぎて怖かった~。DVDで観たんですが、これは劇場で見るべきでしたね、残念です。。。
それにしても他のオカルト(ゾンビ)映画とは違って、ゾンビ発生において、なんだか本当にそれじゃゾンビ発生しかねないなと思えるくらいに、きちんとした理由付けが出来上がっており、結構引き込まれました。 -
2020.4.27
AbemaTVにて。
シリーズでは1番つまらん気がするな、、ゲームタイトル背負っているせいもあるが、タイラント的なボスの存在がゾンビ映画の枠を超えてしまうのがきっと興ざめポイントなんだな。 -
スペイン語版。ネメシスこわっ……きもっ
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おもしろかったですが、一作目をみてからだとトーンダウン。連続してみると繋がりがよくわかります。
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無駄なアクションが多いが、それでも見所は多い。
ジルバレンタインが美しくて良い。 -
アリスの登場シーンがカッコよすぎる。まさに救世主w