女優霊

アーティスト : 柳ユーレイ 
  • バンダイビジュアル
3.22
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感想 : 42
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4934569639714

感想・レビュー・書評

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  • 古臭い映像と変な音楽。薄気味悪く違和感のある空気が画面の中に充満している。撮影所で落下した若い女優の曲がった手足、邪悪に微笑むポスター……ああ、観てるだけで呪われそう。

    最後急にくっきりはっきり出てきて笑ってしまったため、クライマックスで怖さレベルがグンと下がった。
    怖くて震えながらストーリーに没入するというよりは、Jホラーの歴史を辿る感じで興味深く観た。

  • ぞっとする、恐怖の想像力を膨らませることによって感じてしまう霊の不気味さ 日本のホラーのこういう所がすし

  • 後述。

  • あんまよくわからず。ピンとこなかったなぁ。

  • Jホラーの源流といわれるだけあって、長い髪の女性が登場したり、静かな恐怖が全編にわたって感じられる。
    それは海外にありがちなド迫力の演出ではなく、画面端のさりげない不自然さといった演出である。

  • 最初の人形のシーンと、若手女優が落ちたシーンが怖かったです。
    リメイクよりかは良かったと思います。

  • 終盤で謎の女を映し過ぎたのは汚点で、なんだただの人間じゃん!ってなるんだけど、それを差し引いても、透明感が美しく、まとまりのある映画。

  • 大笑いする女幽霊が気味悪い作品。


    この女幽霊は結局なんだったのか?
    昔起こった映画撮影中の女優転落事故との関わりは?
    そのときに撮影していた映画は女の幽霊が歩き回るといって遊んでいた母子。しかし母親に恋人ができ邪魔になった我が子を手にかける話。その内容と関係があるの?

    柳ユーレイが小学生のころにテレビで見たと言うがほんとは放送されていなかった。柳ユーレイはほんとに見たのか?何をみたのか?
    事故があった現場である映画撮影場で映画をとったから、女幽霊が出るようになるならわかるが、柳ユーレイが小さいころに放映されなかった映画をなぜか見ていたのは何故か気になる。

    どうしてそこに現れるのか。怨念の理由がはっきりしない映画はあまり無いですよね。あえてなのでしょうけど。。
    モヤモヤがのこった。

    最後の柳ユーレイが女幽霊に連れていかれるシーンでは、男性らしからぬ声をあげて叫びまくるのが一番びっくりしたかも。

  • 今時の目の肥えたホラー好きは観ると物足りないと思う。野暮ったさがあり、映像も古く、音響も話し声が聞き取りづらい。幽霊が出る理由がわからないから怖いと思うか、わからないからつまらないと思うかによっても評価が分かれると思う。私は久しぶりに観てみて「昔の怪談みたいだな」と感じた。理由のあるたたり話もあるけれど、「あれ?これだけ?」と思うような、現象のみを記した怪談も昔からある。この映画はもう少し理由が読み取れるけれど。理不尽で誰でも出会ってしまう可能性がある、そしてどこにでも転がっていそうな恐怖。そこに主人公が持つ(そして皆も一つくらい持っていそうな)釈然としない恐怖の記憶が合わさって、モヤのような不安感が漂う。
    この映画を怖いと思うかはこの恐怖を身近に感じるかどうかではないだろうか。


    話は変わるけれど柳ユーレイ(現・柳憂怜)さん、気負った感じのないいい役者さんだと再確認しました。

  • 画像の古めかしさと不気味さと恐怖が三位一体となってて面白かった。今どき映画のリズム感はないけど横溝正史テイストが好きならおすすめ

  • 2015.8.13

    しまった外した。

    中田監督の初作品という事といつまでも怖い映画ランクインするという事で期待したんだけど、駄目です。

    リングに着信ありや呪怨を見たら、物足りないです(ー ー;)

  • ホラー映画の話題でちょこちょこ名前が上がるんで。

    あれだけ怖い怖いと話題に上がるなら相当なんだろ!ってワクワクしながら見たんだけど、これなら怪奇特集番組の再現VTRの方が怖いってレベル…。
    なんでこんなに評判なんだろ……。
    他の方も書いてる様に、起承転結の「承」くらいで話が終わってる印象。
    Jホラーらしい雰囲気が良かっただけに残念過ぎた。

  • 「リング」より怖いという評判の中田秀夫監督作。

    ???
    怖いか?

  • 映画の撮影をしていたら、試写したフィルムに別の映画が写り込んでました、なんか不気味ーナニコレ、不可解なことも起こり始めるし……。というホラー映画。

    あの「リング」の中田秀夫監督デビュー作。やはりジャパニーズホラー、ジメッと不気味な雰囲気が終始漂ってます。ただ怖いかというと、意外とそうでもなくて、ゾッとする一歩手前でいつも生殺し。怖えぇ怖えぇ…こえ……ぇくない…? という感じ。怖さおぞましさは、主演女優の事務所の社長が「あんたたちなんの映画を撮ってんの?!」と引きつった顔でお守りだけ渡して逃げていくシーンが最頂点だったかな…

    もっとも怖くないのというかダメなのは、高笑いする女の幽霊……あんなにはっきり見えたらただのキレイなネーチャンだよ……(´∀`;) 不気味は何かえたいがしれないから不気味なんだなぁとあらためて実感。そういった意味では「リング」は本当に怖くて傑作だったな!と再認識いたしました。

    80分弱と短い上映時間は中だるみしなくてグッド。

  • なんで高評価なのぉ~~って言ったら失礼だけど、びびったのは笑い声くらいで…本物が映り込んでるって話を後から聞いたけど別に確認する気も起きず、そういう怖さ込みでも評価変えないとおもう

  • 不気味で怖い 演出もくどくなくて良かった。でも夢中になるほどじゃなかったな

  • 子供の頃、夜中に姉と観て阿鼻叫喚した作品。
    その後、恐怖を克服したくて6〜7回観たけど全然ダメでした。個人的に今まで観たホラー映画の中で一番怖い。

    クロユリ団地はまだ未見だけど中田監督の作品は、これと世にも奇妙な物語の呪いの人形が怖いと思う。

  • 途中までワクワクしながら観ましたが
    最後はイマイチ、、、。

    怨念の理由やどうして狙われたのかとか、そういう背景が欲しかった。
    悪魔(理由無く危害を加える)と幽霊(理由あって人の前に登場する)は違うと思うのです。

    フィルムに関わることで気持ちが持って行かれてしまうとかそういう怖さが欲しかった。

    で、幽霊は顔が見えないくらいの方がいいですね。

  • 1996年3月公開。

    VHSの頃に1度レンタルしたので、観るのは今回が2回目。
    久々にホラー欲が盛り上がってきたので再観。

    血飛沫とか肉片みたいに直接的な肉体破壊以外の要素で怖がらせるのがジャパニーズホラー!って勢い込んで観るも、それ程怖がれず。途中までは普通にゾッとするのに、クライマックスで笑ってしまった……。

    映画の撮影所やスタジオにまつわる怪談ってベタなイメージがあるので、さぞかしドロドロした人間の負の部分が見られるのであろう、なんて思ってたら意外とそうでもなかった~、みたいな?
    呪い・怨念系の説明がなされない霊障って、「とばっちり」感が勝ってしまって余り怖くないんですよね。想像力が足りないだけかもしれませんが。

    ああ、でもサオリちゃんの角度はヤバいです。あれが一番怖かった。

  • うーん。
    ネットで軒並み高評価の割にはうーん。。

    比較的古い映画ってのもあって、雰囲気は果てしなく怖いんだけど...
    途中までぞわぞわと得体のしれない怖さがあったのに、最後そうやって怖がらせちゃうんだ的な。
    もっと違うやり方があったんでない?
    もう少し丁寧に描いて欲しかったです。

    ネットの前評価と古めかしい作品の雰囲気から作ったハードルを最後まで越えられなかったなぁ。

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