踊り場から愛を込めて

アーティスト : クリープハイプ 
  • ジャパンミュージックシステム
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本棚登録 : 116
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4571290880086

感想・レビュー・書評

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  • 「言えないから書き留めてた言葉が 言えそうになってから嘘だった事に気付いて」山羊、数える

  • TSUTAYAで試聴したときに「HE IS MINE」にやられて、結局購入しました。

    このアルバムはクリープハイプらしさがすごく出ていて大好きです。「HE IS MINE」は聴くべき。ライブに行くとあの台詞を叫ぶのが恒例みたいですが、私はまだライブに行ったことないのでいつか行って叫んでみたい…(笑)その前に羞恥心をどうにかしないとですが←

    「左耳」なんかはYouTubeにありますし結構知られている方なのかなぁと思いますが、私は「風にふかれて」が隠れ(?)名曲だと思います。聴いてて爽やかというか心地よいというか。

    とりあえず愛すべきアルバム。名作です。

    買って損はないと太鼓判を押しますが、嗜好には個人差があるのでとりあえず試聴はすべきです!

  • 「死ぬまで一生愛されると思ってたよ」を先に聞いてしまったためそちらと比べてしまうものの、やはり独特の声と歌詞は魅力。

  • もうだめ、好きすぎる。
    音と、言葉と、世界観の声が絡み合ってうまく調和してなんかもう何て言えばいいか分かんないすげー好き。

  • 驚きの中毒性の高さ。今まで何となく避けてた自分は馬鹿だった。タイトルもいちいちツボだなぁ

  • 世界観はバイなのか?と思ってしまうほど女の子目線の曲に共感しちゃう。なんだよもう、すごい好き。

  • すき。

  • まず、このタイトルセンスが何とも言えない。
    踊り場から愛を込めて

    声も好きだしなかなか良い感じです

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著者プロフィール

2001年結成。3 ピースバンドとして活動を開始する。2009年、現在のメンバーでの活動をスタート。2012年4月、メジャーデビュー。最新アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(2018年10月)。
尾崎世界観の著書に『祐介』『苦汁 100%』『苦汁 200%』(文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)など。尾崎世界観は、本年4月よりTBSラジオ『ACTION』のパーソナリティ(火曜日)を務める。

「2019年 『バンド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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