Documentary

アーティスト : 秦基博 

• BMG JAPAN Inc. (2010年10月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ラビットサンバさんの感想 · 2022年1月14日]

アイ。

[文子さんの感想 · 2012年5月5日]

秦さんの言葉が音にのると、こんなにこの単語は美しかったのかとはっとする。浮かんでは消える音が静かな余韻を残してゆく。品があっていつまでも聴いていたいと思わせる歌声。

カバーの選曲もすばらしい。ギターとピアノのシンプルさが美しい声を引き立てている。哀しみを鈴にする声。

（20120505）

[masumizuyusukeさんの感想 · 2011年5月5日]

素晴らしい。2曲目はかなり良い。

[ryotamt09さんの感想 · 2010年12月13日]

カバーがよすぎます。
平井堅が秦さんの歌を聞いた時歌手やめようと思ったというタモリの言葉に納得。

スローバラードと眠りの森がいい。

[ひろ．さんの感想 · 2010年12月4日]

ピン！と来た曲は先行でiTunesからダウンロードして聴いてたけど、アルバムを一通り聴くと、改めて今回のアルバムの良さを実感。やっぱ、個性のある歌声は惹かれるものがあるわけで。

著者プロフィール

ミュージシャン。
2006年 11月シングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014年、映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、 TV番組のテーマ曲を担当。

「2020年 『連続テレビ小説　おちょやん　泣き笑いのエピソード』 で使われていた紹介文から引用しています。」